第2話 久々のこんにちは

私には一生この人を尊敬していくだろうって人がいるんです。その人は恩師です。その人と春休みに入って何気なく、LINEでやり取りしてました。内容はほんとにどうでもいいこと。そんなこんなで、会いたいからなんか企画しろと言われ、とりあえずいつものメンバーを集合させて、1年ぶりの再開です笑


久々に会っても何も変わらないみんなにとても安心、なんなら先生と生徒って感じ全くしなくて、楽しすぎて…やっぱり温かい人だなー。

でも会って早々に教え子の耳を触ってピアス空いてないか見てくる人はきっとあなたしかいないです。


ダーツめっちゃ悔しいのが分け合って先生のターンを私が投げたんです。そしたら真ん中を射止めてしまった。ルール設定する時においでって言われて嬉しくて走って行ったよ、だって私の名前呼んでくれるんだもん!そりゃ嬉しくて笑


ビリヤードでは私の後ろに彼急に来て、引っ張られたんです。離してくれなくてめっちゃ焦りました。でもその後空振りしたら後ろから突き飛ばされました笑あはは


私の英語力も向上してたので、とりあえず目標は果たしましたね笑それでもやっぱり抜けてて、おまえらしいでまとめです。また会いたいです。てかあってくれないと私が泣きます。またこの1年も頑張りましょう笑

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る