●●しかない話を読みたいときにオススメしたい一作!
今回はTwitt●rのタグの力を借りて知った名作のお話をします。
『絶望しかない』話が読みたいと呟いたときに教えて頂いた短編です。
題して『●●しかない話を読みたいときにオススメしたい一作!』
タイトル→Keep my dreaming
作者様→武石勝義(旧・武石雄由) 様
URL→https://kakuyomu.jp/works/16816452219462196416
文字数→4,397文字
ジャンル→詩・童話・その他
私の書いたレビュー(タイトルのみ)→全体を通しての、不安定さがすばらしい。
え?
『絶望しかない』話を読みたいと思うときは……ないですか?
そうですか……。
では、今回は申し訳ないですが、合わなかったということで……もし、よろしければまた合いそうな作品のときにお会いしましょう。
さて、『いや、興味ある』という方は、引き続きお付き合いください。
私、元々『幸せになっていいのか?』と実家を出てから思うことが度々あり、それから数年して『幸せすぎて怖い』と震える人間でした。
今では、その感覚はもうないですけどね。
ただ、たま~に何とも言えない心の不調和が起こるのですよ。
幸せいっぱいの話が辛くて読めず、書けずだったころ、私を救ってくれたのはこういう作品であり……。
まぁ、そんなこんなで、こういう話の方が心を落ち着かせてくれるときが未だたまにといえど、あるんですよねぇ。
呟いたときはそんなときだったので、『まさに私の求めていたお話!』と、とても感謝した作品でした。
読了後、味の悪さを体感したい……そんなときに、是非ともいかがでしょうか!!!!!
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