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  • 彼女の言い訳への応援コメント

    言い訳していいわけが……あった!

    ひとによっては過ちとさえ感じられないような些細な過ちをずっと心に残しておいたんですね。軽いものを重く受けとめることも優しさだし、重いものを軽く受け流すことも優しさなのだと感じました。

    それにしても、最後のとはさんの言い訳。業が深いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このBちゃんなのですが、両親は学校の先生。
    その環境もあってか、「純粋無垢」を文字通りに歩んでいる女性でございました。
    裏返せば、信じられないくらいの『ど天然』ということではあるのですが(笑)
    他の人が気づかない些細なことにも気が付き、心を重ねていく子でした。
    なので優しさ故に悩むことも多かったようですが、今はどうなったのかなぁ?
    …、多分ですが全く変わらずにいてくれているような気がしてなりません🤭

    業の深い言い訳を機に、ちょっと連絡を取ろうと企み中でもあります。
    ふふ、いつ実行しようかなぁ😆

    お読みいただきありがとうございました!

  • 彼女の言い訳への応援コメント

    Bさん、いい人ですね。

    このネタを公開したことも、きっと笑って許してくれると思います(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いい子なんですよ。
    Bは本当に素直でいい子なんです。
    極端な天然さんというおまけさえなければ。

    いつかこっそりとBにはこういった作品を書いたよ、と伝えるつもりではおります。
    多分その時には、
    「え”!とはちゃん勝手にひど…、あら、上手に文が書けるようになったのねぇ」
    と言われそうな気がします(笑)
    うん、きっとあの子ならそう言うな。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 彼女の言い訳への応援コメント

    誤字の達人の自分からしたら、本当にわらえる可愛い五時じゃないですか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃるほど五六三様は誤字の達人ではないのでどうかご安心を。
    真の誤字の達人とは、自分は指摘するのに、いざ自作では誤字のオンパレード。
    あまつさえ、公開した作品に後で書き足そうと思っていたところを括弧書きにして書き残したまま気持ちよく公開。
    感想をいただき、「さて、読み直して返信するぞ!」と読み返した際にその存在に気づき膝から崩れ落ちる人のことを言います。
    誰とは言いませんが、そんな奴でも元気に生きており、今日もどこかで五時っているのです。
    ですのでどうかご安心を(本日二回目)

    笑える誤字はいいですよね。
    ずっと気にしてた彼女には申し訳ないのですが、自分はすっかり笑いのネタにしておりましたからね。
    そのことを伝えがてら、連絡とってみてもいいかもですね~。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 彼女の言い訳への応援コメント

    友達も良い人で、素敵な関係ですね。ほっこりするエピソードでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    きっかけは同じ市内住みだったからという些細なものでしたが、中高6年間も一緒にいるとその関係もガッチリとしたものになっていきますね😊

    その6年の間に起こった出来事だけでも、結構なお話がかけそうなくらいこの子は可愛い天然さんでしたねぇ。

    来年のKACに参加できたら、また彼女のネタがばんばん出てきそうな気がします😅
    その時も右中様に楽しんでいただけたらいいなぁ!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 彼女の言い訳への応援コメント

    とはさんのエッセイシリーズ好きです(*´◒`*)
    確かに「言い訳」と前置きされると嫌な予感がしますが、このエピソードはほっこりしましたね。
    お友達との関係がすごく素敵だなと思いました。これを機にBさんにとっても笑える思い出になったらいいですよね。
    KACお疲れ様でした!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    思いの丈を綴って綴って綴りまくった『とはエッセイ』。
    お楽しみいただけましたでしょうか☺️

    流石に○(ピー)十年も生きていると、天然を装った『養殖女』に度々出くわすことがありましたが、この子はガチの天然でしたね。
    私も彼女も結構なBBAになりましたが、きっと彼女はいまだに純粋なままの心で生きているような気がします。
    …いや、絶対そう(言い切り)

    陽澄様も完走お疲れ様でした!
    ときにドキドキ、ときにニヤニヤしながら楽しませていただいております。
    未読の作品は、休みになったらまた堪能させていただきますね〜!

    お読みいただきありがとうございました!

  • 彼女の言い訳への応援コメント

     こんばんは。拝読させて頂きました。

     懺悔の枕詞代表みたいなものですから、言い訳って来ると身構えますよね。
     しかし夜にそんなことあったんですね。お疲れ様というべきか、新しい一面を見れて良かったねというべきか。まあ大事じゃなくて安心です。

     楽しい時間をありがとうございます。そして完走おめでとうございます! 執筆お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに「懺悔」と「言い訳」って、切っても切れない関係みたいなところはありますよね。
    無頼様の言葉がめっちゃ腑に落ちまして、思わず「おお、確かに」と呟いてしまいました。
    そりゃもうストンと落ちましたねぇ。

    新しい一面ではありましたが、この子は本当に天然さんで結構な頻度で驚きイベントをやらかしてくれていました。
    ですので、本当にたくさんの一面を私には見せてきてくれましたね😏
    彼女は今は、遠方に住んでい
    るのですが、里帰りしてくれたときにでも会いに行こうかな。
    無頼様のお言葉に良ききっかけをいただけたような気がします😊

    お読みいただきありがとうございました!

  • 彼女の言い訳への応援コメント

    とは様こんばんは!
    そして思い出話いい意味で楽しく拝読させていただきました!
    お友達もきっと真面目で素敵な方なのでしょう!
    とは様の方も楽しい友達として接していたのでしょうから楽しい思い出話になりますよね!
    言い訳は俺も好きではありませんが人それぞれ考え方も違うと思うので貴重な話を聞かせていただきました!
    完走お疲れ様でした(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私が通っていた学校は県内の色んな場所から通ってくる子達が多かったので、同じ市内住みの子は少ないという学校でした。
    そんな中であったBは本物の天然であり、本物の(いい意味での)「やらかしさん」でした。
    あ、今『類は友を呼ぶ』とか思っていませんか?
    そんな彼女との日々を、前回のエッセイ含めお楽しみいただきましたがいかがだったでしょうか。
    走り抜けられたのはこうして優しいお声がけをいただけたからということがあると思います。
    こちらこそお読みいただきありがとうございました!