作品を描きたい。への応援コメント
Yっち
是々非々で論じられないって公の場としての機能を失っているのでは?
ここが良くてあそこがダメって感想がないなら磨く機会が無くなってるわけで。
単純に「好き嫌い」だけでも聞ければ何かのきっかけにはなると思うし。
その機能抜きにして読み合いがあるから好きなとこも嫌いなとこも言えないなら
その意味があるのかな?と思ってしまう。
施術に置き換えるなら、治ったか治ってないか。
治せなくとも原因のヒントを相手に与えることも出来ると言うこと。
自分ももっとこうすれば良いのかな?と言う見識を得るのだし。
その話を聞けないならボランティア施術や勉強会の意味が無いわけで。
そして、その原動力は「やりたいから」それだけ。
それが核だし一番大事な物だと思う。
読ませてもらった話にはせめて知識と見解をお返しに。誤字の伺いなども。
それを心がけていますが、例外もあります。
「誤字や明らかな誤用が多すぎる」場合はそっとじです。
コメントしている時点でその作品はそれに該当しないわけですが。
作者からの返信
えーちゃん🤨コメントありがとうございます。
他の作者さんのノートとかの通知で埋もれてました。申し訳ないです。
直接何か言ってもらうのが手っ取り早いのですが、お世辞コメントとかでも読み取れるヒントはそれなりに多いのです。カクヨムの場合ですと。
どのタイミングでコメントしてくれたか、とか、色々です。
誤字脱字、言葉の誤用は極力無くすように心掛けてます。
何せ僕の作品、ラノベや小説の基本で習うような「こういう書き方はしない方が良い」を、てんこ盛りにしてますので「言葉という基本」がブレちゃうと、ただの自分勝手な文章と見做されてしまいますから。
ところで「無反応」に対して「よっしゃ!」って思う事もあります。
このエッセイでしつこく書いてますが僕の作品は「読んでくれてる人達」の内、「評価してくれる人の割合」が低いです。
作品の中のトータルPVではなくて「最後まで読んでくれた人達」の内の割合であります。
カクヨムを競争の場とすると、他の人達を如何にランキングに浮上させないか、が、攻略のカギになります。
小説の投稿サイトで「攻略」なんて言葉使いたくないんですけど、実際にされてるんで仕方ないです。
たとえばポーンと思いつきで書いた短編なんかは何故か星が付きやすく、ガチで描いた長編なんかは最新話まで読んでくれた人達であっても、ハートすらつけてもらえない事が多いです。
僕だけでなく「他のガチで描いてそうな星の少ない作家さん」の作品を読んで明らかです。
誰でも描けそうな作品がランキングに浮上しても「誰も困らないので」そういう作品は星が付きやすく、ガチで面白い作品や作者の個性が光る作品なんかは星が付きにくいです。
積極的に読み合いしてる作者さんは、それでも星がつきますけどね。
要するに「やった! 困らせてやったぞ!」って感じです。
ランキングを「読まれる為の手段」と見做す人が多い環境では、それもまた「自然」でしょう。
だからこそ、キチンと読んでコメントをしてくれる人達は信用できるのですよ。
ああ、全部憶測です。笑
作品を描きたい。への応援コメント
カクヨムサイトを出入りする殆どの人はプロを目指すか、もしくは記念の書籍化を目指す人だと思います。だから辛口のコメントはブーメランに成ると思って避けるんですよね。だから自分の作品の本当の評価がイマイチ分からない。けど経験を積めば積むほどPV数や読み手さんの反応で分かってしまう。正直悲しいです(笑)それでも自分は読まれない作品達も勉強だと思って大事に残します。自分が好きで書いた作品達は、いずれ何かの糧に成ると思ってます。もしかしたら駄作も何処かの誰かの心に刺さるかも知れませんから……。共感が出来て、しかも七つのお題をちゃんと使っていて面白かったです。😺
作者からの返信
押見さん、ありがとうございます。
そこなんですよ!
自分で自分の作品が面白いかどうかわからない、ってのは、面白くないかもわからないって事なんですよね。
現に初期の頃に着いてきてくれていた人達の何割かが、今は居ないって状況になってます。
路線を変更する度にそういう事が起こるので、最近は「駄作だと思っても残そうかな?」ってなっています。
七つのお題については〜(以下同文)。
編集済
作品を描きたい。への応援コメント
コメントお邪魔させていただきます。読み手なのですごく興味深く、作家でもないのに共感しました、そうなんだろうなって。
なんて正直で素直な言葉と気持ちの連打!
うまく言えないけど、カクヨムコンの時の熱気!を読者なりに感じていたので、回答を貰った感じです。
7つの繰り返し!深い。
それでも描き続けていく事が作家さんなんだろう!そしてそのおかげで読者は喜びをもらっている。感謝しかないです。
ありがとうございました
他の作品も読んでみたいという気になりました。
作者からの返信
19654011様、初めまして。
お読みくださりありがとうございます。
たぶん僕だけじゃないよなぁ、でもたぶん、言いづらい事でもあるよなぁ、自然な事なのに。
ってな感じで、僕のカク経歴に沿って、赤裸々に語ってみました。
共感してくれる作家さん達の「慰め」になれば良いなあ、と思ってましたが、読み専さんにも反応を貰えて嬉しいです。
改めてありがとうございました😊
作品を描きたい。への応援コメント
Y.T さまへ
これは、貴殿に限らず
「カクコト」を続けていきたい
仲間たちによる正直な心のモノローグ
共感なんて得られなくても
「独自の世界観を描ければよい」
なんて強がりを口にして
でも、他人を喜ばすには
自分が楽しめることも大切です
作者からの返信
神崎様、ありがとうございます。
描くだけじゃなくて作品を公開するって事は、読んでもらう、楽しんでもらう、何かを感じてもらう、そういう目的があると思うんですよね。
それを優先するなら、多少の下心とか、そういう手段、手法はどんどんと出てくるでしょう。
ちなみに「面白い作品描かなくても読まれれば良いんだ! 数字がつけば良いんだ!」って人も、ある種の強がりだと思ってます。
自分で面白くない事を気にしちゃってますので。
だからバランスよーく楽しめば良いんでない? って思います。
作品を描きたい。への応援コメント
読み始めて、おや、これはもしや……と。
すべてのお題が入った上で、書き手の誰しもが考える苦悩が詰まっている。
書き続ける限り、延々と続くテーマですよね。
KACの最後を飾るにふさわしいエッセイでした!
作者からの返信
さくらみお様、ありがとうございます。
キャッチコピーで「共感してくれなくて良い」なんて書いてますが、本当は他の人達も同じ気持ちであって欲しいなぁ、っていう願望が詰まってました。
やっぱり共感して貰えるのは嬉しいものです。
お題、に関してなんですが、僕的には「カドカワさんにやられたなぁ」って感じです。
というのも、ちょっとメタい話になりますが、小説投稿サイトの運営さんが「今年度に相応しいお題」として、今回の七つのお題を採用したわけです。
つまり、WEB小説サイトを利用する現代人に沿ったお題、です。
もちろんこの文章を書く時、それらのお題を意識はしましたが、ここまでワードと内容を繋げる事が出来たのは、僕がWEB小説サイトと現代に染まっていたからなのでしょう。
中々興味深かったです。笑
作品を描きたい。への応援コメント
コメント、失礼いたします。
全部入りの Y.Tさんの心の叫びですね。
私も、内容に共感していただける方がいらっしゃればいいなぁ
と思いながら公開しております。
でも、ハート付けてくれる方も、5話位読んでいただいて時差無しとか、
あー、読みたくないけど義理でアクセスしてくれてるんだなぁ…
なんてちょっと悲しくなったりすることも(苦笑
まぁ、色々ありますけど、自分なりの面白さを文章に変換して、
楽しく書くのが一番かなと思っています。
作者からの返信
下東さん、ありがとうございます。
下東さんは、誰に刺さるか、誰かに刺されば、誰かに響けばって願いを込めて描かれてらっしゃるなぁって、思ってました。
そして5話だけハート、あるあるですよね。笑
あとは一話だけ読んで星、読み返されなければ星を消す。みたいな人「達」もいます。
「お返ししてくれる人ガチャ」みたいな感じでしょうか。笑
作品を描きたい。への応援コメント
目で見えてしまう数字に気を取られて、本当の目的が迷走してしまうこと、ありますよね。
PV数ってホントそれだと思います。
☆や♡は個人の自由で付けたり付けなかったりするわけですが、PV数はページを捲れば1になるので、気になっちゃいます。
でも、いつも読みに来てくれる人を大切にして、お互い良い刺激になれば、より良い作品が生まれるかもしれません。
自分が面白いと思う作品を、私たちはそれぞれ書いてるわけですからね。
作者からの返信
柚月さん、ありがとうございます。
その通りだと思います。
てゆーか、小説描きたいって人は、元々読むのも好きなはずで、実際、他の方々の作品を読むのは楽しいですよね。
下心あるなし関係なく、楽しめば良いと思う、今日この頃です。
作品を描きたい。への応援コメント
お久しぶりです。
言いたいこと、よくわかります。
面白いものって難しいですよね。自分で面白いと思っても実はそうでなかったり。
美味しい。なんて噂聞いて食べに行ったら、実はそうでもなかったみたいな
店は多かったりしますからね。
作者からの返信
ちびゴリさん🦍
お久しぶりでございます。
なんでもそうですが、誰のためにあるのか、と、何の為にあるのか、が結構大事ですね。
料理屋さんって基本的には「美味しいモノを食べたい人」の為にありますが、その中でも「ハッキリした味を求める人」と「話題に乗っかりたい人」の為にあるのが評判の料理屋さんだったりします。
ちびゴリさんが美味しいと感じないお店はきっと、ちひゴリさん以外の人の為にあるのでしょう。