#14 潜水への応援コメント
少しロマンスなシーンで「まだ前金しかもらってないし」で吹きました。本音がwww
彼女の逞しさと知識面の補佐が大人顔負け
紀子ちゃんではなく、紀子さんですね
精神年齢何歳なのこの人!?笑
話もそろそろ佳境に…!
また感想を書きに来まっす!
作者からの返信
ありがとうございます。
「何? 知っているのか紀子!」と、心の中でつぶやきながら書いてました(嘘
若い頃からネットで同年代以外との交流をしている人って、まるで社会人経験あるのかってくらい大人びた対応やら思考やらする少年少女だったりするなぁ……というのを実体験で何人か知っていて、紀子はそういった子たちをイメージして書きました。
またいらしてくださーい!
#11 形見への応援コメント
『依頼だからじゃなく、人間として、大人として、守ってやりたいと思える子』
↑この文が良かったです
ここまでの話の流れや主人公の掘り下げが丁寧であった分、信頼関係が構築されていることが分かる文が出てくるとキタコレ感ありました
池袋鮫は、ところどころメンタル面に不安な要素があって、紀子さんが側から居なくなったら危険な事態に陥りそうですね…
今は紀子さんが池袋鮫のメンタルの支え&気付け薬になってるけど、それを失ったら…(ニヤリ)
『守っているつもりが、実は守られていた』設定は個人的に好物です←
話も少しずつ盛り上がってきましたね
今後も更新を楽しみにしてます
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。彼がハードボイルドをことさら強調するのは、そうありたいという願望でもあるのかな、とも思っています。
丁寧に書いたつもりではいましたが、それが伝わっているようでホッとしました。
そんな彼が、物語の終わりへ向けてどのように選択し、どのように振る舞っていくのか、乞うご期待といったところです。
頑張ります!
#6 盗難への応援コメント
「ここで終わってしまうのはもったいない!」と思わせる要素が多くある作品でした。
クトゥルフ神話系の作品は(個人的な意見ですが)難解・独特すぎる世界観でついていけない・生々しくて気味が悪い……と、苦手なイメージをしていたのですが、『深き血の村』を読んでそのイメージが払拭されました。
やや明るめでフランクなストーリー、話の展開が上手い、キャラも魅力的、気になる伏線&アレクサンドラちゃん。毎回、登場人物の紹介・更新されるので読み終えたあと、理解しやすいですね。
作品をポシャるにはまだ早いと思いますよ!
ぜひ最終話まで読んでみたいです(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
深海のごとき空気の薄い暗闇の中へ沈みかけていた気持ちが一気に浮上いたしました。
もう迷わず最終話まで毎晩22時に僕と握手です!|_・) カッ
本当に感謝です!
#21 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
最後まで面白かったです。
タモっちゃんが推しだったので、生き残ったの嬉しかったです。
網場が作中内でヒャッハー状態だったので、自分のことを老人だと言ったときは「そういえば、そうだった…」と思いました。
最後の洋介の独白が、罪悪感があってさゆりちゃんのことを忘れずにいるが、同時に自分の現在を受け入れているようで良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
もうね、星泉さんの言葉を支えに最後まで乗り切りました!
衷心より感謝の意を表します。
タモっちゃんは俺も好きです。
常に自分というものを保っていてくれるので(あ、名前の由来はそういうことじゃないんですけど)、安心感があるというか。
書き手として頼れる作中人物ってありがたいんですよね。
網場は自分の体に対しても何かしてたのでしょうね。あの年齡であの若さはきっとそうだと思います。
ラストの言葉は、今回のリライトで出てきた言葉です。
物語にどうやって幕を下ろすか多くの候補の中で迷っていましたが、この言葉が一番、洋介の気持ちを大切にできているかなと選びました。
そう言っていただけて嬉しいです。
この物語だけではなく、他の多くの創作に関しても、星泉さんの言葉がとても励みになりました。
改めて、ありがとうございました。