第8話 カデナル王国軍

 カデナル王国軍の鎮圧軍、この徴兵も断行した大軍を形成。

 信次郎は火計計画、燃料投下用バリスタ、火炎放射器、燃料投下用カタパルト、この火計計画を主導。

 巨大連弩の曲射攻撃、連弩兵の曲射攻撃が主体。

 カデナル王国はやや北に位置した大国、地球のカナダとアメリカの境に近い首都を持つ。

 大地の槍は補強を追加した4mに統一、斬り込み役の全員の間合いを追加した。

 また狩人部隊に長弓兵の長期戦を追加。

 また火矢を計画、また火球を計画。

 ファランクス、右斜め陣、後退しつつ反撃、また総員総突撃を追加。

 また大地の槍を戟に加工。

 他に大盾兵を追加。

 他に軍楽隊を追加。

 総大将フィナ、このNo.2は信次郎、冷徹、首尾一貫、目的達成、手段は選ぶ質。

 また天馬兵を偵察に回す。

 他にゴーレム使い部隊、ガーゴイル使い部隊は編成、この兵科を主体に水軍に追加。

 信次郎の大地の槍は戟に変化、片手剣はレイピアに変化、投てきナイフ3連装四ヵ所は変わらない。

 また十字手裏剣を配備。

 またボーラを配備。

 槍兵隊は戟兵隊に変化。

 騎兵は伝令隊、この他に少数派を水軍に追加。

 フィナ反乱軍の陸軍、水軍、また支援組織に運用。

 長い闘争、カデナル王国軍はフィナ反乱軍制圧の第二回を派遣。

 火計計画、この派遣された大軍に合わせた燃料投下、天馬兵の燃料投下、この火炎放射器、火矢、この大炎上した。

 2回目の失敗、カデナル王国軍は撃退を重ね、ついに首都陥落。

 反乱軍集軍は首都制圧、この形に信次郎はカデナル王国側に条件付き降伏を提案。

 信次郎の条件付き降伏は受諾された。

 カデナル王国新王歴は変更、カデナル共和国歴元年となる。

 旧体制は特権は剥奪等、身分は存続、だが名誉のみ、象徴の扱い。

 






 


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