尾山牧師追悼の詩


福音派とエキュメニカル派


立場は違えど貴男が天に帰られ残念に思います。


正直、貴男がこの世にいる間は貴男の翻訳した聖書や著書に興味がありませんでしたが、貴男が世をさり御国へ旅立たれてから貴男は福音派の代表者でありまた偉大な聖書学者であったと感銘を受けております。


ヤフオクで落札した先生が翻訳され註解をつけられた新約聖書を読みながらコーヒーと煙草を飲みながらまたミルクティーにブランデーを入れって飲みながら先生の聖書学を深く考えております。


先生は福音派ですからお酒やお煙草は飲みませんよね?


ならば、わたしがそちらにいったらコーヒーか紅茶を飲みながら語り合いたいと思う次第でございます。


夏の訪れ聖霊降臨日をすぎ三位一体主日がやってきます。


雨季が終わり夏に咲く向日葵を友情の証として

先生にお送りします。


尾山大先生!


そちらの世界でもお達者で!


父と子と聖霊に栄光あれ!


はじめにあり、今ものちも世々に限りなく!


アーメン! ハレルヤ!

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