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  • バックギャモン部シリーズ、面白いです(≧▽≦)

    バックギャモンには直接関係無くても、体を鍛えていれば良いことがあるかもしれませんね。
    しかし、デートに誘われてるのに気づかないとは。
    悠侑の想いに、いつか気づいてあげてください( *´艸`)

    作者からの返信

    >無月さん

    バックギャモン学園恋愛物の物語を読めるのは、カクヨムだけ!(っ>ω<c)(たぶん(/ω\*))

    実際に私は小学生のころ、釣り革持たずに立てるかとか、友達としたことがありましてねっ(/ω\*)その時の競技名『電車でGOトン!』(((/ω\*)))
    きっとあの時のトレーニングのおかげで今の私が?!(゚∀゚)

    んも~(*´艸`)ちゃんと気づいてあげてYO!

  • いやいや、多分会場は普通の場所だから!Σ\(゚Д゚ )

    トレーニングメニューが想像以上に本格的でした。これを難なくこなすとは、意外と体育会系? それとも、バックギャモン愛のなせる技?
    デートに誘われちゃってますが、それもぜんちゃんにとってはバックギャモンへ繋がる道へとなりますね。悠侑とはちょっぴりズレがあるようですが、楽しんできてね〜(*´∀`)ノ

    作者からの返信

    >無月さん

    私も多分、会場は普通の場所だと思いまーす!ヽ(*´∀`)ノ
    ちなみに、参考にしたのはエクストリーム・アイロニングです(*´ω`*)これはほんとにある

    今回のKAC20235お題『筋肉』て……わたくし、学園恋愛物ばっかり書いているんですってばあ!!∑(゜∀゜)
    スポーツ要素も、私自身の経験としては多少あるものの、小説としては本格的なのは書いたことないしぃ(/ω\*)せいぜいバックギャモンネタくらい……
    そこで、こんなお話となりました(*゚∀゚*)

    どこかでお話ししたやもしれませんが、私は小説を書くときって、キャラクターの設定と場面の指定をすれば、あとはキャラクターが勝手に脳内で動き回るので、それを文字に起こしているのです(*´3`)φつまり、脳内でこの子らが勝手に暴れ回っちゃっているという!
    もし街中で、体育会系バックギャモンプレイヤーをお見かけしましたら、ぜひ帝王しゃんに御一報を(*n´ω`n*)