こーんばーんはあああああ！　(^^ )
　KAC、終わりましたね……！　最後の最後で遅刻しました！　ｴﾍ
　後で連載ものでも良いって、完結してなくても良いって知りました(´；ω；`)

　星　太一です！！
　おコメント書いてる途中でお夕飯の準備に駆り出されちまいましたねーっ、たははー！！

　むむっ

　圧倒的、目から入る視覚的情報
　その豊かさ、心が受け取る感激と感動とがリアルに伝わってくるます
　確か、絵とか動画とかそういうのを学ぶ学校に通ってらっしゃるんでしたっけ？？　|ω・`）チラ
　それもナルホドとなる、生きた言葉だなって思ったます(^^ )

「目」については星も考えたことあるますね～
　綺麗な目の描き方とか、瞳孔は奥に描けだとか
　少女漫画でも目の描き込みって大事そ～な印象ありやしたし
『ベルばら』とかでも目がｷﾗﾝｷﾗﾝしてましたよねっ|ω・`）チラ

　――で、ある時
「これ、殆ど目ばっかだな」って思った絵に会いまして……
　何故あそこに目が惹き込まれたのかなって今でも時々考えるますが……それがファンタジーの美しさだったのかしら

　それに筋肉の描き込みを初見「気持ち悪い」って感じてしまうアレ……！
　星も経験あります∪・ω・∪
　何ならつやつやしているものにはまだ苦手意識を感じちゃってる節があるのですが……ただ、人体模型的な、或いはバイオハザードとかでありがちなああいう筋肉は素敵だなって思うんですね

　若しかしたら作品の主人公さんと観点は違うかもなんですが、美しいなって思ってからはその筋繊維ひとつひとつに目が釘付けになっちまってます……！
　因みに星の推し筋繊維の動きは『バイオハザードRE:2』の「ウイリアムバーキン」こと「G」ですね|ω・`）チラ（バイオ作品なので一応閲覧は注意ます！）

　特に第五形態がだ～い好きなのですが誰にも分かってもらえません～😇ｿﾘｬｿｳｶｰ
　数々の戦いによって生命の危機を感じたGが周囲の有機物――いわゆるゾンビ達――を本能的にめちゃめちゃに取り込んで延命を図った結果、徐々に肥大化するなまこみたいな生き物になっちゃった！　ってのが第五形態なのですが、その徐々に肥大化の過程がｳｵ~~~ってなるのま――これは伝わらない……！
（性癖語り語りタイム終わり！）

　そうして最終的には人体の不思議に魅せられ、彫刻の世界に浸かっていった彼ですが――仏師もそのやうな体験があったんですかね|ω・`）チラ
　何だか芥川龍之介の絵仏師の話とかも思い出しちゃいましたね！　(^^ )(^^ )(^^ )

　そりではっ！

　吾がきっかけってのを聞いて嬉しくなっちゃいましたね～～(*'ω'*)ﾃﾚﾘﾝ

　また作品楽しみに！
　そりではではでは！