楽しんでいただけているようで嬉しいです。キャラの台詞に関しては、考えているというより、それぞれのキャラが勝手に喋ってるという方が近いですかね？　なので作者の感覚としては「面白い台詞を書いた」というより「面白胃台詞を言うキャラを書いた」の方が近いかも知れません。

まだまだ先の長いお話なので、最後までごゆっくりお楽しみください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。こちらはとても健全な作品なので、残念ながらそのシーンはないです（笑）　ただ書かれていないこの先の未来は白紙ですので、そこには沢山の子供に囲まれたクルトとローズ、子供達にじゃれつかれながら嬉々としてお世話をするゴレミ……なんて未来もあるかも知れないですね。

これだけ個性的な娘達に囲まれていれば、そりゃ魂くらい生まれますよね

うわぁぁぁ

幾つもの幸運が重なった上での作戦勝ち、って感じですね

その辺はまあ、主人公の背負う悲しい宿命ということで（笑）

平時なら頼りになる賢い人が「駄目な理由」を考え続けるなか、普段は頼りにならない奴が「何とかなるさ」と明るく笑って立ち向かう展開って、いいですよね。

火属性特化のパーティに、魔物本体どころかフィールドすら火に弱いとなったら、そりゃこうなりますよね（笑）

あるいは下っ端の反乱ですね。フフフ

流石にそんな忖度はされないですよ！？（笑）　気づかずにボスを倒せるくらい、クルト達も強くなってきたということですね。まあ勿論、それでもまだまだ新人の域を出るものではありませんが。

普通に考えると魔石と一緒に落ちそうなんですが……何か拘りがあったのかも知れませんね（笑）

一般的な恋愛とはちょっと違うかも知れませんが、少なくとも愛はあるかと思います。

ちゃんと実力はあるけれども、それを生かし切れないへたれっぷりが丁度いい感じかと思われます（笑）

相手の頭が予想以上に悪かったので、反撃も予定以上になった……という感じですね（笑）

とても元気のいい貴族様ですが、果たして何処までその元気が続くかは……是非ともその目でお確かめいただければと思います（笑）

さて、どのような話し合いになりますかは、続きを楽しみにお待ちください。

勿論そうですね（笑）

ゴレミがどのような存在かは……無事に連載が続けばいずれ明かされると思いますので、色々想像しつつゆっくりお楽しみいただければと思います。

とんちと屁理屈はかなり紙一重ですからね（笑）

色々と頑張ってる主人公ではありますが、名付けのセンスは大分残念な感じとなっております（笑）

勿論これが正規の扉の開き方ではないのですが、幾つもの偶然が重なった結果、何か開いちゃったって感じですね（笑）

懲りずに使い続ければ、ちゃんと学習して使わなくなるんですけどね（笑）

巨匠の拘りですね（笑）

誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。

クールメガネなノエラさんがいるのでサイズの指定はありませんが、受付という仕事柄、容姿端麗というのは採用条件に入っているかも知れませんね（笑）

実はこのフレーズ、近年でも小学生の間では割と通じるらしいですよ？　自分もその事実に驚きました（笑）

徹夜は心身のパフォーマンスを落とすので、本当のプロはやらないらしいですが……彼の場合はプロであると同時に、それを遙かに超えた趣味人ですからね（笑）

アフロな髪型のハーマンにそれを使ったら、地獄絵図になる気がします（笑）

目で見て調整できるというのは大きいと思います。
もっともここまで精密に制御できるのはあくまでも大本になった「歯車の鍵」の機構が優れていたり、それを再現だけでなく理解して活用できるハーマンが凄いということで、クルト自身の魔力制御はあくまでも人並みですけどね。

とりあえず、濡れ透けになるのが魔物の時点でセクシーではないかと思われます（笑）

ふふふ、投げるだけのスキルではないということです（ニヤリ）

良くも悪くも縁に恵まれるタイプではあるでしょうね（笑）

ですね。稼ぎが大きくなる反面、装備品に掛かる金額も桁違いになっていくので、生活費が誤差レベルになっていって1万と100万の違いがなくなる……みたいな感じでしょうか。まあクルトはまだまだ最底辺の新人なので、全然ですけどね（笑）

凄くいい感じに腰をくねらせたりしているものと思われます（笑）

たった一度の我慢で破格の力が得られるのなら、むしろ喜んで受け入れそうな気がします（笑）

さて、どうでしょう？（笑）　答えは続きをお待ちください。

いい感じに仕上がってきてるかと思います（笑）

ゴレミがどこから知識を得ているか、というのには勿論意味があります。が、ここで書いてしまうのは壮大なネタバレなので、是非ともその目でお確かめいただければと思います。

いつか報告に戻る日がとても楽しみですね（笑）

待望の……ですね（笑）

今作は色々と濃いめになっております（笑）

ちょうどいい感じの意趣返しになったかと思います（笑）

ですね（笑）　なお何で戻ってこられたかなどは、次をお待ちくださいませ。

クルトの「未練」がどんな結末に導くかは、続きを楽しみにお待ちください。

書籍換算だと1巻が7割ちょっと終わったくらいの感じなので、最初の山場としてはいい具合かと思っております。それに勿論、これで終わりというわけではありませんので……是非とも続きをお待ちください。

ですね（笑）　とはいえ実力的には相手の方が圧倒的に格上なので……どうなるかは次回をお待ちください。

ふふふ、これがどうなっていくかは……続きを楽しみにお待ちください。

さて、これがどんな波乱を生むか……続きをお待ちくださいませ。

ですよね（笑）

流石に「ただの石像」として売る場合は大した値段がつきませんし、「ゴーレムの素体」だときちんと調べられてしまうので、その場合はゴレミの正体がばれてしまうでしょう。
というか、自立稼働はしなくても外部からの操作は可能という時点で、そもそも逃げられないようにしまっちゃいますしね（笑）

ですね。実際そういう人はいますが、ご指摘の通りごく少数です。いずれはその辺の話も出てくるかも知れませんのでここに多くは書きませんが、それまでは色々想像して楽しんでいただければと思います。

ゴレミの年齢は、どこを機転にするかで大きな差が生まれてしまいますからね。いずれは判明するかも知れませんが、それまではご想像にお任せ致します。

努力がきちんと評価されるって、当たり前ですけど素晴らしいことですよね。

さて、クルトが得た新たな力とは……？　次回を楽しみにお待ちください。

そもそもゴーレムなので吸えないですからね（笑）

何せ石像ですからね。突進してくる質量兵器はかなりの脅威だと思います。

ふふふ、クルトがどうやって彼らを撃退するかは……次回を楽しみにお待ち下さい。

そりゃまあ、石ですからね（笑）

誤字指摘ありがとうございます。修正しておきました。

現時点のクルトは「出現させた」歯車を投げているだけなので、そもそも弾丸のように勢いのついた状態で打ち出すのがまず無理ですね。で、投げた歯車を空中で回転させることはできますが、意識を集中させなければならないうえに、こすれて火傷をするような勢いで回せるわけでもないので、やっても意味はないです。

ただ将来的には……フフフ、続きを楽しみにお待ちくださいませ。

主人公の性格が如実に表れているかと思います（笑）

半ば無限に調達出来る石礫となればそれなりに使いではありそうですが、魔法が存在するファンタジーな世界では……まあ、お察しの通りですね（笑）