新田竜 様
見つけてくださって、コメントも、
おもしろいと、言ってもらい、恐縮しつつ、うへへへ、とにやけております。
短編として成立しているのか不安なところもあったので安堵の嬉しみです。
不安はまだまだたくさんありますので（文章が硬いのか……など）、新田竜 様の自由な雰囲気の作品を読んで勉強したい気持ちです。
本当にありがとうございました。

新作書くといいながらスミマセン……。
rnaribose様、気にかけてくださって本当にありがとうございます。
今回のは新作の主人公が書いてる『スクロール魔法使い・シルベ』を短編にしてみた感じのものでした。
幕末要素ではありませんが殺陣がある……ような気がしております、頑張りたいです。
いつもありがとうございます。

楽しみにしていただいて……。
お題に沿った新しいお話、というわけでもないんですけど。
短編を初めて書いて、大変気分転換になりました。
ありがとうございます。

スタンプ魔法使い……大抵のことを解決できそうですし、ある局面で大魔法になりそうな気配です。
謎をたくさん残してスンマセン。
とりあえず、キツネ化と城の爆発は、靴底に記していた魔法の暴走です（文字が擦り減って変わってしまった）。
コメントくださり大変嬉しかったです。ありがとうございます。
実は、波津井りく様の短編を読み、プロローグ的なのを短編にしてもいいのかもしれないと思ったのでした勝手に。
ありがとうございます。