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  • 第1話への応援コメント

    前作に引き続き面白すぎていかん。
    KACの疲れたときに読んでいたかったような、今で良かったような。

    カクヨムユーザーがそれぞれ「筋肉」というお題に立ち向かう声だ。

    この一文が面白すぎて。
    筋肉に向き合えなかった自身を恥じるばかりです…

    前作を越える勢いで面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前作の熱気が乗り移ったのか「筋肉」というお題が出されたら、即2のプロットを考えていました。
    筋肉恐るべしです。
    いえいえ、私が言うのも変ですが、十分筋肉に向き合えていましたよ!
    筋肉に恥の文字は似合いません!
    面白がっていただき、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    お話全体から、ムンムンとした熱気と汗臭さを感じました(褒めてます)!
    通信回路のくだりが一番笑ってしまいました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書いてる本人もノリノリだったので、きっとムンムンでした。
    冷静になってみると、通信回路が筋繊維とは、はて? という感じです。
    とはいえ、笑っていただけたなら何よりです!

  • 第1話への応援コメント

    ワハッ🤣このノリ!このテンション!病みつきになりますねぇ。
    このお題月井さん思い出しましたもん。この作品で来てくれてまた笑ったぁ。ありがとうございました😁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も「筋肉」というお題を見た時、瞬間的に前作を思い出してしまい、結局イメージを振り切れませんでした。
    しかたなく「2」ということでお届けさせていただくことに。
    笑っていただけることが、なによりのご褒美です。

  • 第1話への応援コメント

    笑ながら読んでいたはずなのに、終盤に近付くにつれて感動して大胸筋が打ち震えました……!
    マッチョの勢いにのまれてしまったのか、筋繊維爆男の言葉の一つ一つが名言のように思えてしまって(*'ω'*)
    でもそんな状況がまたおかしくて笑っちゃいます( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    笑いだけだと、どうにも物語にならないので変な情報を満載してます。
    名言はきっと筋肉に届いたことでしょう。
    腹筋と大胸筋に負荷をかけられたようで、嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    テンポ良くノリノリで読み進められる文章、楽しかったです♪♪
    マッスルの集団なんて見た事ないはずなのに、
    リアルに想像できてしまうのはなぜかしら(≧▽≦)

    そしてそして、フロッピーディスクが懐かしい……(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みやすい文章というのが唯一の取り柄なので、褒めていただき感謝です。
    確かにマッスル集団は見たことないですねえ。
    人間の想像力は恐ろしいです。
    ちなみに、ギリギリ5インチフロッピーディスクを触ったことがある世代です。

  • 第1話への応援コメント

    続編も攻めてますね〜、爆ぜてますね〜……
    こんなの、大笑いする以外に何ができるでしょうか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続編だからこそ、攻めさせていただきました。
    大笑いしていただけるなんて!
    書き手冥利に尽きるお言葉、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    月井さんこんばんは!
    面白かったです〜✨ まさかカクヨムにこんな秘密があったとは…!笑 筋肉とコメディの相性ってやっぱりいいですね〜(うなずき)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんで筋肉と笑いはここまで相性がいいのかわかりません!
    むしろ、私はこの罠にハマってしまった一人なのかもしれません。
    ここから抜け出せるか心配です。

  • 第1話への応援コメント

    わーわーヽ(´▽`)ノ
    タイトル見てすぐ駆けつけました(*´▽`)v
    あの続編が読めて嬉しいです(*´-`)
    っていうかめちゃくちゃ面白かったです~(*ノ▽ノ*)
    ちょっとKACに疲れてきてたのでまた頑張ろうって思うことができました(*´艸`*)
    楽しかったですヽ(*´▽)ノ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もともとクロノヒョウさんの企画から生まれた怪物ですから、ちゃんと責任とって笑ってくださいね(笑)。
    KACの疲れを取ることができたとのことで、とても嬉しいです。
    笑いはデトックスみたいなものですからねえ。