第3話 無限の迷宮003 プロローグ3への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます。覗かせて頂きました。
読み始めですが、好きな雰囲気です。
ダンジョンに挑むまでの過程が丁寧で現実的。こういう描写が緊張感と物語の解像度を産んでわくわくしますね。
時間をみつけてちまちま読んでいきます!
作者からの返信
ありがとうございます!プロット的に天才ではない凡人達が奮闘する、というものなので出来る限り現実的な描写を心がけています。
第26話 026 経験への応援コメント
友好的なモンスターとのやり取りは、あるいはこんな風なのかもしれない、と想像が刺激されて面白いです。“たたかわない” のは “Good” な判断ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この小説では性格・属性の概念は無いんですけど、友好的なモンスターとのやり取りは是非リアルに書いてみたかったのです!
第21話 021 カルディアの魔女への応援コメント
コメント失礼します。アレ? やっぱり残らない? はずかしい。どうなるか読んで参ります。
第20話 020 【幕間】カルの選択への応援コメント
コメント失礼します。面白く拝読しております。今エピソード、閑話・ギャグ回として楽しみました。
主人公が鈍感というのはよくある型だと思いますが、まさかパーティ中三人もっ⁈ この前衛三人大丈夫か⁈ 笑いました。
カルが有能で、リナがパーティに残ってくれそうなことも分かりましたし。
本編も追って参ります。
作者からの返信
ありがとうございます。一応シリアスな小説を描きたかったので頭に浮かんだお笑いシーンを差し込むか迷ったんですが、今は本編と閑話に分ける形で正解だったと思います。応援宜しくお願いします!
第1話 無限の迷宮001 プロローグ1への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。気に入って頂けましたら幸いです!
第20話 020 【幕間】カルの選択への応援コメント
誰か、この子達にツッコミを!!
本編のシリアスさとギャップですね(^^)
とても笑いました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽')
ギャグ回は通常とギャップが強いんで書くか迷ったんですが、思い切って書いて良かったと思います。
第1話 無限の迷宮001 プロローグ1への応援コメント
企画から参りました。
狂気と喜劇は紙一重……という作品にチャレンジしてみました。
よろしければ、拙作をご一読のほどを。
作者からの返信
企画参加ありがとうございます。
現在小説他色々やってまして、小説を書く時間もなかなか取れない状況です。都合が出来たならば拝見させて頂きたいと思いますので、その時は是非宜しくお願いします。
「星0の弱作者 来い」から来ました。
段落を付けましょう。本当たぶんそれだけなんですよ。「簇出」とか語彙力は高いし。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
小説は何分初めての経験なので、まだまだ手探りでやっております。なんとか修正してみました。(段落なんて適当で、必要ねえ!とか思ってたんですけど、意識して見てみると皆普通に付けてらっしゃるんですね;)
第70話 070 エピローグへの応援コメント
第一部完結お疲れ様でした。とても良いウィザードリィ風小説でした。各キャラクターが素敵でした。カ・ラタの訛りが可愛いかったです。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。初めての長編挑戦で、ウィズの世界観を上手く表現・再現する所、小説向けに変える所など色々試行錯誤しました。楽しんで頂けましたならば嬉しく思います。ありがとうでした。