24 そろそろ認めてもいいかなへの応援コメント
おかあさん、おかあさん。ねえ、きいて。
前話もでしたが、両親との絆というか、幸せの本質というか…涙が溢れます。
21 事実は二人の秘密への応援コメント
わぉ、ここで遂に!!
っと、失礼いたしました、つい、興奮が表に。
すっごく楽しませて頂いております!
34 いつか結婚する日までへの応援コメント
ああ何だろう。とても大切な、生きるとか死ぬとか親子愛とか人としての誇りとか、いろいろなものが詰まってたと思うのです。うまく感想を書けないのですが、柔らかく優しいものを受け取ったような感じです。今じんわりとなっています。素敵な物語でした。
完結おめでとうございます。
23 言えなかった言葉への応援コメント
素敵なご両親だったんですね。人がよすぎて貧乏だっただけで。
若かりし父は娘を覚えていないけど、それでも娘を待ち望んでいたなんて教えられたら泣いちゃいます。
34 いつか結婚する日までへの応援コメント
完結、おめでとうございます、お疲れ様でした、ありがとうございました。
読めて良かった。
…あぁ、私も上手く文字に出来そうもありません。
柔らかくって、少し不思議、宮沢賢治っぽさも感じられつつ、砕けた軽い会話。出てくる人達の魅力的なこと。芯に据えてある「生きる」こと。
にゃ~、やっぱ無理、素晴らしいだけで飽和しちゃう!…失礼しました。
読めて良かったです。ありがとうございました!