大田康粉様

　常日頃、拙作を応援頂き誠に有難う御座います。

　１点だけ疑問は男もダンベルを持っているのですか？

　ダンベルも幽霊？　なのでしょうかｗｗｗ

発想が柔軟ですごく面白かったです！
1点だけ不明な所が……

＞弾みでダンベルを手から放してしまった。ダンベルはそのまま顔面めがけて落ちていく。

↪誰の顔面？　既にこの時は立っている二人。つまり、

→(青年は)弾みでダンベルを手から放してしまった。ダンベルは何故かまだ寝ている私の顔面めがけて落ちて来る。

というシチュでしょうか？
すいません理解力が無くて……




→ナルホド！　解説ありがとうございます。夢落ちだったので上記の様な勘違いをしそうでした……

幽霊と筋肉と花粉症。
これらを絡めるとこんなに面白い話になるんですね。
発想の勝利と言いますか。

＞「何言ってんだい、ここは僕の部屋だよ」

確かにその通りですね。
しばらくしてから気づきました。

明るい幽霊に笑いました。
重いダンベルとくしゃみ、怖いですね…

鋼の肉体も花粉には勝てないってことですかね。まさかの落ちに笑いました。

これは怖いですね。

怖くて笑えて、やっぱり怖い。ユーレーさんも花粉症。まるで、藤子不二雄ワールドと思ってしまいました(笑)

　大田康湖様、コメント失礼致します。

　真っ先に思い浮かべたのが『ビリーズ・ブートキャンプ』のビリー隊長でした。
　懐かしいですね。最近フィットネス業界に復帰されたそうですけどね。
　次はなかやまきんに君でした。
　今「一緒にやろう」なんて筋肉は彼くらいなものですね。後は武田真治さんくらいか。
　とにかく花粉症で助かりましたね(^ ^)

　他のお題も楽しみにしております。

えー、怖い……のか……な？
とにかくすごく良かったです。めちゃくちゃで、スパッとしてて。