第1話への応援コメント
生まれ持って声帯の筋肉が弱いのか。
でも、それは仕方がないことと思いましたが、主人公は必死になっている。
母親も決して笑っていたのではなく、主人公を安心させる為の微笑みだと感じましたが、心の行き違いが起きてしまう。
最後の主人公の必死の叫びは、言いすぎてしまったことへの謝罪も含まれていた。
魂の叫び、心の叫びが声となって届いたのだと思いました。
今回のお題、私は体力的な筋肉を思い浮かべてしまいましたが、声の筋肉として物語を書くのは、面白い着眼点ですね。
作者からの返信
お読みいただきまして有難うございました!🙇🙇🙇
親も苦しんでいるけど、
それは見せられないし。
悩みますね。
頑張ってくれた息子か愛おしいと思います。💓💓💓
温かなコメントありがとうございます🙇🙇💐💐💐💐
後お題を見て最初に浮かんだのが声だったのです。
😝😝
第1話への応援コメント
あったかい、いいお話です。
お題をうまく生かされましたね。
作者からの返信
お読みいただきまして有難うございます!🙇🙇🙇🙇
筋肉=声しか浮かんでこなくて😝😝
頑張りました!
温かなコメントありがとうございます!👮👮💓💓