応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • えー、皮剥がれるんですね。
    怖い怖い。
    怪しげな雰囲気が漂うお話でしたね。
    ホラーだ😨

    作者からの返信

    うさこちゃん 星もありがとう

    そうだよ、剥がれちゃうんだ。
    こわいよね……ホラー、あんまり書かないんですが
    書くとハマるね(笑)

  • 彼、ギャッツビーになるのか…。
    薄ら怖くてほんのりエロの香り。
    やっぱりパンダさんは詩的な才能がおありです。
    夜を彷徨う場面はこちらに夜の静けさや風景を想像させる感じで凄く心地よいですね。
    そして本の表紙を撫でるだけなのにエロが
    溢れてて素敵💖
    パンダさんの文章とっても好みです☺️

    作者からの返信

    モノさん 星もありがとう!

    ほんのりエロ(笑)
    やはりね、どこかにエロがなきゃ、
    パンダじゃないでしょ!
    きれい系『エロ』作家であります(笑)!

  • 何だろう、めっちゃ胸騒ぎがする!
    次行こう!

    作者からの返信

    モノさん(笑)

    ありがとう
    胸、騒いで騒いで(笑)!

  • あまりに見事なダメンズだから、何かあるかとは思っていたけれど……。
    うひゃあ。
    人皮装丁の本か。
    乱歩っぽい妖しさを感じますね。

    作者からの返信

    へもん兄さん 星もありがとうございます。

    そうそう、もう徹底的に
    イヤなダメンズにしました(笑) 
    ラストで、読んだ人が納得できるように(笑)

    乱歩、思いつかなかったですが
    そうだよ、ほぼ全作を読んだんです。記憶にあるんでしょうね。

  • 運が向いてきたなんて思いながら悪いことをすると、必ずと言っていいほど報いを受けますね。
    とはいえこれは、代償が大きすぎた(>_<)

    女性の上品な雰囲気がいっそう怖さを引き出します:;( ∩´﹏`∩ );:

    作者からの返信

    兄様(笑) 星、ありがとうございます。

    そうですね、むくわれるかどうかは
    努力とは別物なんですよ。
    だた純粋に努力するっていうのも
    やるべきでしたね(笑)

    編集済
  • 各話の構成が素晴らしい。
    各話の最後に証言を追記する形の構成はニュースを読んでいるように現実的で、それが益々恐怖心を煽ってくる。

    水ぎわ様はなぜこんなにダメンズの描写が上手いのだろうか。

    作者からの返信

    ありすんちゃん
    星とレビューをありがとうございます。

    ホラー書きたくなって
    がんばりましたよ(笑)
    ダメンズがうまい?

    そうだねえ……ダメンズ、さんざん見てきたからねえ(笑)
    毎日140字で鍛えていますしね(笑)

  • 昔話で読んだ、美貌で男を誘って喰らう美女の妖怪を思い出しました。
    誘われるがままノコノコついていった男の、哀れな末路ですね。

    上質な人間の皮を求める女性。恐ろしかったです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    弟様 星、ありがとうございます!

    あ、それです(笑) 元ネタは、それ。
    ジョロウグモかな? そことナチスのガチホラーネタを
    合わせました。

    いやですね、こんな装丁は…(笑)

  •  水ぎわ様、コメント失礼致します。

     やっぱり怖かった!
     なにかただならぬ雰囲気を醸しておりましたが、装丁にされてしまったんですね。
     目が見えないとのことですが、手触りだけで好みを選んでいたのかな?
     でも色がどうのこうの言ってぃたような……。
     もしかしてそれも「設定」なのかもしれませんね。
     足がスースーしてきましたよ。

     他のお題も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ先生 星もありがとうございます!

    はい、最後は装丁になりました(笑)
    触感が大事なんですね。
    色がどうの、という所は
    直しました(笑)! うっかり書いてしまいました(笑)

    足がスース―しました(笑)? やりましたね、水ぎわ!

    他のお題……間に合えば、だします(笑)

  •  水ぎわ様、コメント失礼致します。

     むむっ! 謎の美女が妖しいですね!
     なにか裏がありそうな予感が……。
     これは最終話を読むしかない!

    作者からの返信

    カイ先生
    ぜひお読みください!

    裏、ありまくります(笑)

  • これはすごい。
    なんか師匠、さらに文章に磨きがかかったね。本当に良かったよ。

    このムカつく男を読者は好きじゃない。そこに、この罰。いい狙いでもあるよね、感服しました。

    作者からの返信

    アメ
    コメントも、星もありがとう!

    カクヨム、今はホラーがきてるね。
    ってことで、ちょっと書いてみました。

    そう、主人公は徹底的にイヤなダメンズにしました。
    一種のイヤミス的な感じだね。イヤホラーだな(笑)
    最後のカタルシスは、ねらいました!

  •  水ぎわ様、コメント失礼致します。

     おや、なにやら事件が起こりそうな導入ですね。
     明かりのついていない、半開きの門。
     誘われるように入っていきますが、本当に入ってよいものか。
     続きが気になりますね。

    作者からの返信

    カイ先生

    コメント、ありがとうございます~!

    あやしいですよね!?
    そこへ、そのまま入る主人公。
    だいぶお調子者です(笑)

  • まさかのホラーやんけ!!
    途中から嫌な予感がしてたが、まさか本当に皮膚……おえぇぇぇ。
    もう、レクター博士やんけ( ;∀;)

    怖い怖い。これは、怖い。

    作者からの返信

    無雲ちゃん(笑)
    きゅうにホラーを書きたくなって(笑)

    レクターにボーンコレクターの世界。
    でも実際に、人間の皮膚を使った家具やランプ、
    作られていたからね、ナチスによって……。

    そんな時代に戻ってはならないと
    気を引き締めてダメンズを書きました(笑)!