応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    じんわりと胸があたたまるお話でした。。゚(゚´Д`゚)゚。
    桜の美しさと、父親の厳しさのなかの愛情が際立っていました。
    うるうるしました。(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    世の中うまくいくことばかりではないけれど、家族の愛情に救われることも多々ありますよね。
    評価していただけて嬉しかったです。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    お父さんの言葉が染みますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    セリフが効果的にきまっていたら嬉しいです(^-^)。

  • 第1話への応援コメント

    しんみりとしつつも温かいお話でした…!
    情景描写と心理描写が素敵に混ざり合っていて、読んでいて心地が良かったです(*´-`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心地よいと言っていただけて嬉しいです。
    この先も、少しでも良い小説が書けるよう頑張ります。

  • 第1話への応援コメント

    しっとりした雰囲気が素敵です(*´▽`*)

    >冷たい秋風が吹く街はすっかり寝静まり、ささくれ立った私の気持ちをしんと落ち着かせてくれた
    この一文が見事で特に好きです~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    雰囲気や表現を褒めていただけて嬉しいです(^-^)。

  • 第1話への応援コメント


    写真館は無くなってしまうけど、撮ってきた数えきれない想いと優しさの溢れた写真はこれからもずっとそれぞれの家庭に残っていくのですよね。
    お父さんの言葉と優しい笑顔が夜桜の見せてくれた幻なのか分からないけど、きっと同じく優しい笑顔と言葉で肩を抱いてくれたでしょうね。

    作者からの返信

    素敵なコメント、ありがとうございます。
    店は閉じても、これまで撮ってきた写真たちは残り続けますよね。
    切ないけれど、家族の温もりを感じてもらえるような作品になっていたら嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    お父さんは、自分に厳しく他人に優しい人だったのでしょうね。
    写真館がなくなってしまうのは悲しいですけど、きっとお父さんは頑張ってきた日々を、ずっと見ていたのだと思います。だから昔と変わらない、「仕方のない奴め」と言ってくれたのでしょう。
    もしもこれが夢か幻だったとしても、お父さんの言葉は紛れもなく本物ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    息子は父を思い、父もまた息子を見守り続けてきたのでしょうね。
    家族愛は本物ですね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    誰でも気軽に写真や動画をとれるようになり、写真館自体が今の時代に合わなくなってきていますからね。
    それでも、親から受け継ぎたくさんの思い出の詰まった場所。終わらせてしまうのは悲しいですね(>_<)

    仕方のない奴め。この言葉に、どれだけの思いが込められているでしょう。叱るわけでもなく、特別慰めるわけでもない。ですがこの言葉と笑顔に、お父さんの温かみを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たしかに、時代の流れといったものはあるのでしょうね。
    切ないですが、父の愛情が感じられる作品が描けていたら嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    お題を美しく、そして切なげにクリアされていて感嘆の息がこぼれました。店を守ることはできなくても、写真との繋がりは途絶えないでいってほしいなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    時間はかかりましたが、なんとか期間内に間に合いました(´▽`) ホッ。
    切なくも温かみのある作品に仕上がっていたら嬉しいです。