いつものことへの応援コメント
お邪魔します。
怖い夢を見た時なような思い通りにならない感が怖くて面白かったです。開き直った後の真夜中の浮遊はとても楽しそう。
引っ張られた時、小指に赤い糸がついていませんでしたか?
作者からの返信
葉月りり様、コメントありがとうございます!
返信たいへん遅くなってすみません><。
>思い通りにならない感が怖くて面白
>浮遊はとても楽しそう
ありがとうございますv 私も書いてて楽しかったですv
オチは守護霊になったように書きたかったのですが、うまく書ききれず><。
ここ最後に「私は守護霊になった」とハッキリ明記すれば良かったのか、と投稿後に気づきました。。。
でもでも、赤い糸と聞いて、そっちの展開の方が盛り上がりそうだな、と^^。
実は彼本体は意識不明状態が続いていて、幽体で彼女と出会ったことで彼の意識が戻り、実体になって、あの時の彼女に会いたいと探した末、彼女と再会できたら最高では?
それからも二人はちょこちょこ霊関係のトラブルにあい、その都度ふたりの仲は深まっていき……。
と、妄想が暴走してしまいました。
ありがとうございましたv
いつものことへの応援コメント
いいなぁ。最初は怖いかもしれないけど。
私、空飛びたいんですよね。乗り物じゃなくて、自力で。
この主人公さんのような体験を、是非ともしてみたい……けど、戻っちゃいましたね。見えるし、思考も伝わってくる? 守護霊になったのかな?
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます!
返信たいへん遅くなってすみません><。
>空飛びたい
めちゃわかります!
夢の中では何回か飛んでたことがあるのですが、途中で夢だと気づくのか、さっきまですいすい飛べてたのに高度が上げられなくなったり、ゆっくりになってしまったりで、ままならない><。
私も思うとおりに飛んでみたいです!
せめて、現実の遊園地?で、命綱?付きのハングライダーみたいなのをつけて高所をひゅーっと飛ばしてくれるのを、いつかやってみたい。
その通りで、彼は守護霊になったのでした。
交通事故にあってお亡くなりになったため記憶があいまいですが、実は死んでからけっこう時間がたっていて、元の家は別の家族が住んでいて入れない(その家族の守護霊が守っているから)。主人公が最後に出会った相手は守るべき血族の一人だった、という設定を、うまく書き込めなかったなーと反省中です。
実際のところはわかりませんが、死後は、誰かが「あなたは死んだよ」とか「次はこうすればいいよ」とか丁寧に説明してくれないのでは、と思ったのがきっかけでした。