シルヴィオ･カトルーフォ　Sylvio Catrufo

[性別]男性

[二つ名]『銀嶺（ぎんれい）』

[所属年]新明暦九三一年

[所属部隊]黎明隊

[階級]少尉

[出生日]新明暦九一〇年　一月一二日

[出生地]西部第一オアシス

[特異呪力]

　開花済み。銀炎を得物に纏わせ、触れた物全てを凍てつかせる。

[備考]

　新明暦九三一年に発生した、西部第三オアシスが崩壊するに至った「災禍（さいか）の一日（いちじつ）」の被害者であり、同年にオーミーンへ所属。以来サポートメンバーとして各隊を転々としていたが、九三九年に当時は名称が存在しなかった黎明隊を結成。現在まで隊長を務めあげている。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい