第10話ルイ14世の時代
前回の解答は『プラハの春』でしたね。
王権神授説を主張するボシュエを重用したルイ14世は「
他方、イギリスでは、その立憲議会政治の特徴を説明する「王は◻️◻️すれども◻️◻️せず」という表現が使われるようになっていった。
さて、ここでクエスチョンです。
フランスの太陽王ルイ14世の王権神授説とは逆のイギリスでの王のあり方をどう表現したのか?◻️の中の言葉を書きなさい。
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