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  • 緑色の霧の中でへの応援コメント

    緑の霧に包まれるシーンは幻想的で、まるで映画のワンカットのよう。伸男の葛藤と決断には胸が熱くなり、ビー玉のような石がもたらす希望と別れが切なく響きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    霧が重要な演出要素になる映画、色々ありますがそんな光景を思い浮かべながら書いていました。

    編集済
  • 緑色の霧の中でへの応援コメント

     企画からお邪魔させていただきました。
     こんにちは。

     何というか、複雑な心境になる物語だなと思いました。
     主人公は会いたかった人に会うけれども、それは本物ではなくて。
     最後にポイっと貰ったものを捨ててしまうということは、主人公がちゃんと納得して(もう、会うことは出来ない存在なんだ)先に進むことを決めたということなのかな? と受け取りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    突然愛する人と別れなければならなかった伸男の気持ちを考えながら書いた作品です。ラストについてはcrazy’s7様の解釈で概ね合っていますね。

    編集済
  • 緑色の霧の中でへの応援コメント

    コメント失礼します

    いつも読んでいる作品と違った作風だったので、新鮮でした

    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    本作は私の別のSF作品と設定を共有しているため、SF寄りの内容になっています。戸惑わせてしまってすみません。

    編集済
  • 緑色の霧の中でへの応援コメント

    はじめまして。
    とても面白く拝読しました。

    お題があったとはいえ。
    宇宙人とハグするシーンは意外で良かったです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。中身は宇宙人でも見た目は父親という不思議な状況を楽しんでいただけて良かったです。

  • 緑色の霧の中でへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。いったい宇宙人の目的がなんだったのか、気になる内容ですね。他の方への返信を見ると、別シリーズで語られるとのこと。とはいえ、単体でも興味深い内容でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。2000字以内ということで、シリーズものを一作だけ上げてしまってすみませんでした。「単体でも興味深い内容でした。」とおっしゃっていただいて良かったです。

    編集済
  • 緑色の霧の中でへの応援コメント

    しんみり来ますね
    じんわりとこのお話の良さがしみわたってくる気がします
    とんでもない話なのに

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。宇宙人と会うという大事件が主人公の伸男一人で消化されてしまうというミニマムさが短編ならではだと思っています。

  • 緑色の霧の中でへの応援コメント

    ノチィヒ星人側に用事があるときに光る石、それをもらうお礼としてハグさせてもらって、なんか違うって石を捨てちゃうのってノチィヒ星人的には「おい!(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)」ってなるけど、家族を思う気持ちをもらったお礼として石を渡すとか言いながら用事があるときに光るって言ってる時点で主人公的には「おい!(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)」だからプラマイ0でいいのか……(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    今回はシリーズを通して出てくるアイテム「緑色の石」の由来について考えてみました。後で『「一蓮托生」シリーズの覚書』で詳しく語る予定です。
    ノチィヒ星人は……何を考えてるのでしょうね。