深夜の散歩への応援コメント
この存在は何だろう?と少しわくわくしつつ読み進めました。
途中まで、人間にも当てはまりそうで、「似た存在」のなかにいるって確かに安心感があってぬるくて気持ちいいと共感もしました。
しかし!
まさかの英語の七番目の文字だったとは!
片手に殺虫剤片手にはえたたきを持ちたくなりました。
釣り人の無事を心から祈りたいです。
怖いぃぃ!
作者からの返信
すみません、本当にすみません。
何か、最初の出だしはフナムシとかGとか考えずに書き出して、とりあえず満月の光が正面から煌々と照らす海への一本道を何かが海に向かって進むっていう、それだけだったんですけど、突然急に来たオチでした。
釣り人は……です。
小烏つむぎ様、お読みいただきありがとうございました。
深夜の散歩への応援コメント
ぐぎゃああああ!! フナムシもGも怖すぎますー!
一匹でも悲鳴をあげちゃうのに、ウジャウジャいたら……ひぃぃぃ!!
作者からの返信
すみません、コメントに気づくのが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
応援と★、ありがとうございます。
何となく雰囲気で書き出した話で、他の持って行き方もあったはずなのですが、何故かチョイスしたのがフナムシとGでした。
Gの方は存分にエッセイで書きましたのでお読みいただけると(宣伝)。とはいえ、退治には手指消毒用アルコールがお勧めです。
昔海の近くに住んでいたことがあり、その時近くの海岸にフナムシが沢山ちょろちょろしていたのを書いていてつい思い出してしまったのが運の尽きでした(ノД`)・゜・。
こんなお話でしたが、霧野様、読んでいただきありがとうございました。