応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第16話への応援コメント

    Wow

  • 第16話への応援コメント

    他のゲームと同じ世界線の可能性
    RPGとか

  • 第8話への応援コメント

    割と頻繁に異世界から拉致ってる感じかな


  • 編集済

    第60話への応援コメント

    立っているのもふらふらで焦点の定まっていない和人が……孤独之王の一撃を確かに避ける。

    ぼっちの極みに到達した人になってますよ、、、

  • 第54話への応援コメント

    イケメンすぎかよー

  • 第15話への応援コメント

    「見受け」ではなく「身請け」ではないでしょうか

  • 最終話への応援コメント

    完走お疲れ様でした。クラスメイトが全く活躍しなかったですね。

    作者からの返信

    持て余した

  • 第38話への応援コメント

    来客を玄関先で出迎える魔王様。
    魔王様って礼儀正しいのな、その辺の蛮族と一緒にするなってことかな?

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます

  • 最終話への応援コメント

    面白かったです!

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます

  • 第41話への応援コメント

    首を切られて復活するような奴が神聖な決闘とか言ってるんじゃねぇw

    作者からの返信

    まぁ……魔王にとって首を切られて復活するのも魔力を使うのも同じ扱いだから……

  • 第37話への応援コメント

    スキル『運命に弄ばれる者』がスキル『運命を切り開く者』へと覚醒はず?スキル『勇者』も獲得したはず?
    どうしてまた『運命に弄ばれる者』に戻ったの?

    作者からの返信

    忘れていたわ

  • 第36話への応援コメント

    煽りカスで草

  • 第30話への応援コメント

    アレシア様から離れるのは論外!

  • 第30話への応援コメント

    クラスメイト前線維持も出来ないなんて使えないな


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    今回も面白かったです!
    協力→強力だと思います!

  • 第25話への応援コメント

    メイドさんいきなりの告白どうすんのかな?

  • 第25話への応援コメント

  • 第24話への応援コメント

    メイドは異世界でネット使ってたってこと?

  • 第24話への応援コメント

    異世界でオフ会とは凄まじい

  • 第22話への応援コメント

    あれ?魔王ってメイドさん?

  • 第22話への応援コメント

    おもしろい

  • 第21話への応援コメント

    そイツァ出来ない相談だな

  • 第21話への応援コメント

    アレシア様見捨てるなんて出来る訳がない。

  • 第20話への応援コメント

    アレシア様の癒し最高ですな

  • 第13話への応援コメント

    最強メイドさん登場は久々な気がしますな

  • 第13話への応援コメント

    おーそれで勝てない理由にして、執事生活の言い訳出来るね。

  • 第12話への応援コメント

    これは次回が楽しみですねぇ!

  • 第12話への応援コメント

    例えズルをしていたとしても問題無いと思うんだよな

  • 第11話への応援コメント

    メイドさんの強さの秘密が気になりますな。

  • 第20話への応援コメント

    他の方も書かれてますが誤字です

    の『魔量k』を流れされてなんとなく理解したぞ


    『魔力』だと思います

  • 第2話への応援コメント

    遠かったらもっと幼なじみが放って置かなかったでしょうね

  • 第37話への応援コメント

    こういうテンプレの話で思うのは
    冒険者登録する前の主人公に喧嘩売ったら市民に対する攻撃として処理されないのかな?
    という疑問。

  • 第7話への応援コメント

    この集まりの目的何なのか楽しみです

  • 第4話への応援コメント

    アレシア様がいつの間にかメイドさんになってますよ

  • 第4話への応援コメント

    > 僕はさも当然のように告げられるアレシア様の言葉に驚愕し

    アレシア様じゃなくてメイドさんですかね?



    インスピレーションを頂いております。更新楽しみにしています。


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    え?執事…?え?

    マジで?その敬語もクソもない上に助けてもらった御礼すら言わないその態度で執事?

    冗談は顔とそのイカれた脳みそだけにしてくれよ

    追記:執事ができるとでもとのことですが、主人公の態度とメイドの対応から客人的なものだと思っていたたので急に執事とか言われても「え?」って感じだったんでその説明してほしかったんですよね
    まぁ自分もかなり喧嘩腰でしたが

    作者からの返信

    逆に聞くけど召喚されたばかりの高校生がいきなり完璧な執事になれるとでも?
    冗談は内心に留めて欲しいね

  • 第11話への応援コメント

    助けて頂いたので…とかなくスローライフを希望とか形だけでも礼儀は大事だろぉ?
    人としてダメです、はい。

    作者からの返信

    自身を異世界に拉致した誘拐者どもを肯定する人間に対して礼儀が必要とでも?

  • 第1話への応援コメント

    獅子王(), 天鳳, 麒麟の後は青竜/青龍?と黒亀かな?

    ララティーナに地図上に書いていないダンジョンの居場所を聞けば?

  • 第1話への応援コメント

    他のクラスメイトの強さはどのくらいなのかな?

  • 第20話への応援コメント

    誤字報告です。
    「アレシア・ラインハルトの魔量kを流れされてなんとなく理解したぞ」

    「アレシア・ラインハルトの魔力を流れされてなんとなく理解したぞ」

  • 登場人物一覧への応援コメント

    天桜花蓮は今後登場しますか?

    作者からの返信

    うん

  • 第59話への応援コメント


    修正
    孤独之王の一撃を確かに避ける。ーー>蟲毒之王

  • 第58話への応援コメント

    そこのお嬢様の視点もおねがいします。

    作者からの返信

    任せて!

  • 第54話への応援コメント

    ララティーナと名前が出る度に思い浮かぶのはダクネス……

  • 第51話への応援コメント

    すごいインフレを感じる。
    ついこないだまで熊に苦戦してたのが嘘のようだ。

    作者からの返信

    そもそも本作においての強さは魔道具に依存しているから……。

    どれだけ鍛えても増えない魔力で叩き、魔道具を使って叩くのが本作のキャラたち。

    魔力の操作技術やら剣術の腕を上げるのにも限界があるし、基本的に強さは魔道具に依存する。

    ロクな魔道具を装備していなかったときと、最高クラスの魔道具を装備しているときとの力の差はデカい

  • 第51話への応援コメント

    モンスターを倒し強くなるのか?

    作者からの返信

    いや、ならない

  • 第50話への応援コメント

    50話突破ですね。次回も楽しみに待ってます

  • 第6話への応援コメント

    > 美しい碧色の髪に紫紺の瞳を持った抜群のプロモーションを誇る高身長で妖艶な雰囲気を纏った少女。
    → 美しい碧色の髪に紫紺の瞳を持った抜群のプロポーションを誇る高身長で妖艶な雰囲気を纏った少女。


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    >僕と【ララティーナ】は一瞬の目配せで意思疎通を終わらせ、大量にいる魔物の方に突っ込んでいった。

    →「アレシア(様)」の間違いかな?

  • 第39話への応援コメント

    >「同じ主人に仕える同僚である僕のメイドは僕よりも遥かに強いですよ」


    ぼ、僕のメイド……Σ(º ロ º๑)!!?

    あ、いや、〝僕の同僚であるメイド〟のミスだろうけど、位置が違う所為で妄想……ゲフンゲフン! 語弊がね?

  • 第43話への応援コメント

    空飛ぶダンジョンでボスが蟲毒之王か。
    ヴァルハラでバトロワでも起こったのかな?

  • 第43話への応援コメント

    蟲毒之王ってネタバレ感。
    情報面で考えれば得?

  • 第23話への応援コメント

    修羅場という試練🤣

  • 第41話への応援コメント

    他のクラスメイトの動向も気になりますな。

  • 第39話への応援コメント

    そりゃおまえさん、冒険者なんて便利に使えるすてごm、にくかb、人材はいくらあっても困らないだろう?

  • 第34話への応援コメント

     「地面に倒れ伏していたおっさんの『口』を掴んで持ち上げる僕は笑みを浮かべて口を開く。」
     口を掴むって器用ですね。アイアンクローで持ち上げるか、首根っこを掴んでぶら下げるのが一般的なのに。

     「僕はおっさんを『手で』つかみ、ひきずりながら他の冒険者たちに従って地下の方にある修練場の方へと向かう。」
     そのまま口を掴んで引きずった方が面白いのに。手じゃなくて口にくわえても面白いけど。あ、アイアンクローのままだと手で掴んだままだから正しい?






  • 第34話への応援コメント

    次回も楽しみに待ってます


  • 編集済

    第33話への応援コメント

     「恐らく初めてとなる僕の『胃』世界の街での自由行動が認められていた。」
     異世界?
     定番の屋台巡りをするための伏線?

     「僕の肩を砕かんと言わんばかりに力を籠めるおっさんの方へと視線を向けた僕は小さく笑みを浮かべ、口を開いた。」
     ここでボディーブローかまして「胃」にダメージを与える?

  • 第33話への応援コメント

    鬼メイドとの特訓成果どうなんだ

  • 第31話への応援コメント

    ダンジョンなんて厄介ネタじゃないですかーやだー

  • 第30話への応援コメント

    誤字報告です

    「それで話は戻るけど……今でも異世界に召喚されたこと嫌だと思っている?+

    +ではなく 」だと思います

  • 第26話への応援コメント

    言ったら言ったで不味いからね
    明らかに厄災みたいなスキルだし

  • 第15話への応援コメント

    何かの呪いにでもかけられてるのかな?

  • 第1話への応援コメント

    酷すぎw
    攻略しない乙女ゲー
    それはただのRPGなんよ

  • 第26話への応援コメント

    こうやって、お嬢様の側に侍らずにメイドさんとよろしくやってるから、お嬢様の目からハイライトが消えるんだと思うんだけど。

  • 第5話への応援コメント

    悪役令嬢優しいやん( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第22話への応援コメント

     「愚門である。」>愚問?

  • 第20話への応援コメント

    魔力共鳴!
    以外! それはウルトラタッチ!
    光が呼んで素早いタッチ、ふたりの絆が火を放つ!

  • 第18話への応援コメント

    長引きそうだ。次回も楽しみに待ってます

  • 第16話への応援コメント

    続きが楽しみです

  • 第15話への応援コメント

    アレシア可愛いですな

  • 第15話への応援コメント

    >アレシアは運の良いことに彼女の期待に【答えて】くれるかも知れない異世界人の身元を引き受けることが出来たのだった

    応えて、ですね。


    それにしても、公爵家のそれも当主を蔑ろに出来るというのは、かなり良い根性してるなあ、と。
    ワケアリだとしても、精々が敬して遠ざける程度にしておかないと、下手したらお取り潰しの憂き目にあう可能性すらあるとおもうのですが……。

  • 第14話への応援コメント

    戦闘マシーンに心は不要!
    感情は持たないでください〜それがあってはこの先 きっと辛すぎる〜人を愛さないでください〜守るものが弱さになる〜きっと後悔するでしょう
    byさいつよメイドさん

  • 第14話への応援コメント

    そろそろ物語が動くかな?次回も楽しみに待ってます

    作者からの返信

    いい加減動かさないとヤバい

  • 第10話への応援コメント

     「 スローライフとか絶対に無理じゃん。泣きそう。」
     ゲーム内容を知っていてスローライフを考えるとは…。
     流石「精神力『だけ』B」。

    作者からの返信

    そんなこと言うなよ!

  • 第6話への応援コメント

     …。第一話でボッチプレイした事が原因で今回もソロ攻略になってしまう?

    作者からの返信

    悲しきぼっち

  • 第1話への応援コメント

     このゲーム、オンラインで友人とそれぞれキャラを振り分けてクリヤするゲームなのに、一人でプレイしたので各キャラがAI担当となってしまったとかじゃなくて?

    作者からの返信

    違うよ……普通にそういう設定のクソゲーという設定

  • 第5話への応援コメント

    次話も楽しみ。

    作者からの返信

    ありあり

  • 第2話への応援コメント

    お疲れ様です。

    「もう!陽の光を浴びてそんなしわくちゃな顔をするとかどんだけ家に引きこもっていたの?今週の土日はちゃんと家に出た?」

    外に出た?

    ですね

    作者からの返信

    修正!

  • 第4話への応援コメント

    次回も楽しみに待ってます

    作者からの返信

    レビューを書いて待ってくれててもええんやで?
    書かなくとも完結まで書くつもりやから安心してほしい……僕にしては珍しくちゃんと話の流れを決めて書き始めているから完結させやすい。

  • 第2話への応援コメント

    誤字だと思うので報告
    「……なんでそんなの玲香に言わないといけないの?というか、こんな時間に何の用?」

    幼馴染みの名前は花蓮のはずですが玲香と呼んでます。

    作者からの返信

    おっふ……ミスったァ。

  • 第1話への応援コメント

    それ、本当に乙女ゲー?

    作者からの返信

    ちなみに作者は乙女ゲーをやったことのないエアプです