真夜中のファッションショーへの応援コメント
この展開は辛いですね。
あの日、あの時、こうしていれば……。
運命は何をしても変わらないかもしれませんが、どうしても後悔してしまいます。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり後悔してしまいますね・・・・・
真夜中のファッションショーへの応援コメント
チャーハン様、コメント失礼致します。
主人公が声をかけるかかけないか。
それによって未来の可能性が変わっていたかもしれませんね。
しかし、今それを知ることは誰にもできません。
すべてが結果論ですよね。
ですが、知人であることに変わりはない。
見知った人が害されるというのは、寝覚めの良いものではありません。
他のお題も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに結果論ではありますが、やはり声をかけていればって思ってしまうかもしれませんね。もしかしたらじけんがおきなかったかもしれませんし。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
星 の 数 まだ 迷ってます。
見ず知らずの 赤の他人
毎日? 会うたび 顔見知りに
しかも 彼が 意識していて 夜の公園
相手の女性は 彼の存在に 気付いていない
のも 不自然か ?
まあ 彼目線の 描写で 彼の認識と
考え方だけで 表現されているので
仕方 ない とも 言えますが
コメント 失礼しました (*´∀`*)
沢山の方が お読み 頂いている
みたい なので 私の考えも その中の一つ
だと考えて 頂けたなら 有り難いです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回777文字なので描写があんまり書けなかったです(言い訳)
今回の話に登場する主人公のことをファッションショーの練習をしていた彼女は認知していませんでした。そのため今回は赤の他人とさせていただきました。確かに彼自身の目線だけだったので機会があれば女性目線も書いてみたいですね。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
おぉう……💧 ゾワゾワッとしました。 お題があるから大変ですね。それに777文字縛りも。
そして、KACお疲れ様です……まだ、続くのは大変ですね💧
TwitterのTLが変わってしまったのか、中々ツイートをお見かけしなくなってしまって……あ、通知オンにしておきますね!
そしたら宣伝ツイートをすぐ見られますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
777文字、大変でした(迫真)
そうですね、そうしていただけると嬉しいです。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
現実というのは得てしてこういうもの、かもしれませんね。
事件は常にどこかで起きているけれど、精々関われたとしても傍観者止まり。
知るのはいつだって事件が終わった後。ニュースでようやく分かるもの。
何事も起きない物語、ある日常のワンシーン、そういう事なのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに事件は至る所で起きているものの、当事者でない限り深いつながりはありませんものね。今回だって主人公は彼女が殺されていてもずっと公園に向かっていました。知らないってことはつまり、その人の時間をずっと止めているっていうことかもしれませんね。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
見つめるだけの淡い恋が、悲しい結末を迎えて、しんみり切なくなりました。
声をかけていたら不審者として逃げられてしまったかもしれないので、難しいところですね。
コーヒーが涙味になってウルウルします。静かな絶望が素敵でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこの感情は恋に似た何かだったのかもしれませんね。
ただ、声をかけていたら確実に不審者認定されていたので主人公は行動するにも出来なかったでしょう。今回は静かな日常に残る虚しさを意識していたのでそう言って頂けて良かったです。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
彼女はその人に気付いていたのでしょうか……?
もし気付いていたら、きっと早々に来なくなっていたかもしれませんね(笑)もしくは、何か話くらいはしたかもしれません。
静かに物悲しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の頭には今度のファッションショーのことしか頭に無かったので主人公の存在には気が付きませんでした。もし気が付いていたら違う場所に行ってたでしょうね。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
こんばんは!
そして物語は声をかけれてもかけなくても運命は変わらなかったのかも知れませんけど声をかけていればもっと切なくなったかも知れません。
心の行き場を失う悲しい物語でした。
お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに声をかけていれば少なからず違う場所に行ったかもしれませんね。そうすれば今回の様な事件は起きなかったかもしれませんね。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
これは怖いし悲しいです。
でも、なかなか声はかけられないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
赤の他人で無ければ声をかけることは出来たかもしれませんが、夜の公園内で知らない人に声をかけられれば流石に恐怖心が勝っちゃいそうですもんね。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
これは物悲しいですね
声をかけるかけない、無論その判断で彼女が助かったかは判りませんが、事故で知り合いを失ったようにいつまでも後悔は残りますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に赤の他人なので声をかけることは中々難しかったでしょうが、行動していれば悲劇は起きなかったかもしれませんね。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
犯人はいつも公園で見ている彼だった、となればおもしろい。(オカンの勝手気まま、気にせんといて)
でも、全然別の話になるから、静かに終わらせよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃられているように、今回は静かに終わらせました。
もしも行動が違えば、きっと彼女を救えたかもしれませんね。
真夜中のファッションショーへの応援コメント
あの時こうしていればもしかしたら、って考えること、現実にもありますね。考えても仕方ないけれど、つい考えてしまうくらいには、彼女の存在が確かに主人公の中にあったのですね。物哀しいながら少し考えさせられるお話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに現実でも行った行動を変えたいって思うときありますよね。
考えていたただく機会になったようで良かったです。