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  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    はじめまして。

    拙作にハートぺったん、ありがとうございました。

    これが、ノンフィクション……。
    その筋の方々が、巻き込んだ一般人にどのように「すみませんでしたね」をするのか、その一端を伺い知ることができました。え? これって素敵じゃない……?
    いやいや、反社会的な活動を助長するものではありませんが、「きちっと謝る」誠意が伝わってきました。

    その前の送ってくれた紳士にも。ありがとう、と言いたいです。

    作者からの返信

    加須千花さま

    はじめまして。わざわざお運びくださってコメントやレビューまで頂き、どうも有難うございます。
    フォローユーザーさんの、この美のこさまのレビュー通知で拝見したタイトルに一目惚れして覗かずにいられず、拝見して即フォローしたくなりました。また拝読しに伺います。

    ノンフィクションです😅 この世界にも刺激は結構ありますね。結果オーライでネタになりました。
    無事終わって暫くするまで怖かったですが、間違いなく助けられたのですよね。本当に謎の方々です。更生支援の方ですか?と思ったこともあるのですが、集団の見た目的には大抵の人は逃げる感じです……。
    でも、この部分は本当に「有難う」ですね。

    タグまで丁寧にご覧頂いて凄く嬉しいです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    ドキドキしましたが、何事もおこらず良かったです。
    「ウォーキング」ね、なるほどです。

    作者からの返信

    ご訪問頂きまして有難うございました。
    はい、実は何も起こらないお話です。
    何事も起こらないにこしたことはありませんが。

  • 第1話への応援コメント

     どのような業界の方々か分かりませんが、優しい人たちで、良かったです。
     お話のラストが、オシャレで、面白いお話でした。


     拙作に、レビューコメントをありがとうございました。
     とても、嬉しいです。

    作者からの返信

    こちらこそご訪問頂き、コメント他、どうも有難うございます。
    オオカミを題材に、あれだけ自然の中の姿もすっきりと描写されたお話を拝読できたのは貴重な読書体験でした。
    私は運が良かったですね。ラスト、気に入って頂けてとても嬉しいです。