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  • 後編への応援コメント

    企画より。

    不束にも事前勉強なしで拝読しましたが、とにかくチャンネル愛が伝わりました。
    結構描写が入ったからでしょうか、小説は脳内実写再生タイプなのですが、すんなり映像がながれました。

    こういう掛け合いがつらつらあるんでしょうか。是非見てみたいです。

    ただ脳内で全員まあまあな美男美女になってしまっているので、今にも見ようかしばらく冷却しようか……迷ってます。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    事前情報なく楽しんでいただけたのなら幸いです!

    岡崎さんはともかくブッコローは普通にミミズクですので、早めに視聴して魔法を解いた方がいいかもしれません笑

  • 中編への応援コメント

    >トリさん
    「角川新語辞典」からじゃ無いんだ(笑)

    作者からの返信

    己のアイデンティティを見失ってますね笑

  • 後編への応援コメント

    有隣堂〜、知らずに読んだのですがすごく面白かったです!読み終えたあとにガラスペン回を見に行き、Amazonで売ってる安物との対決を見て、岡崎さんvs福島さんのガラスペン対決まで見てチャンネル登録してしまいました。
    You Tube普段見ないんですけど、これは止められなくなってヤバいな……

    作者からの返信

    ぐわあ……最高の褒め言葉です。
    ありがとうございます!
    元になったチャンネルがもう既に面白いので、tomoさんもハマって頂けたようで嬉しいです。

  • 後編への応援コメント

    KACで二次創作がOKだったかは定かではありませんが、このお話は面白かったです!
    ツッコミ役のブッコローのキレ味がいい感じで、かつ岡崎さんのガラスペン好きという設定も生きていたと思いますb

    作者からの返信

    私も大分探したのですがKACで二次創作やってる人を見つけきれなくて、冷や汗が止まりません……

    ブッコローと岡崎さんに怒られない程度のパロディを目指していたので、楽しんで頂けて良かったです!

    編集済
  • 後編への応援コメント

    ふふ、丁度履修の為ガラスペン回を観ましたよ。クセになりそうですね。岡崎さんの独特の雰囲気も出ていて面白かったです!
    具体性を伴う迄イメージしないと叶わない、そんな気もしますね♪

    作者からの返信

    おお、ガラスペン回、書く時の音が好きで私も何度も見てしまいます。

    何とかいい話で終えられて良かったです。

    今作は「夜の書店を徘徊する」シリーズのネタを多分に含むので、ご興味がありましたらぜひ!