こんにちは。
自主企画へお参加ありがとうございます。

主人公不幸かもしれないですけど、周りの人に恵まれているのが幸いですね。
人生すべてが不運というわけでは決してないようですね。

執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

良いねをありがとうございました！タイトルとあらすじ一覧を見て、こちらを読ませていただきました。なんでテンポが良くて、読みやすい話でしょう！会話もセンス抜群です。「喋れてるじゃないか」の返しには、ちょっと笑ってしまいました笑。会話の読みやすさにやられます。

なるほどー！と思いながら読ませてもらいました。確かに……身近に幸福をがあっても気づかないなんてもったいないことですよね。ポジティブにとらえられるよう頑張ろうと思いました(*^^*)

なんというふこうたいしつなんだ……かわいそうだからぼくがかわってあげますほらはやく！

あとがきを読んでもう一度話を振り返ってみると、確かにさまざまな所に主人公の気づかない幸運が散りばめられていたなぁ、と感じました。
この短い時間でハッとさせられました。

幸せって気付かないと損ですよね。

私のリアル友人も、同じようなことを言っていたことを
改めて思い出しました。

物事にはポジティブとネガティブの解釈ができるんだから、ポジティブにとらえないでどうするの？　っと。

しみじみさせていただきました！
ありがとうございました！

初めまして。「作品を読んで欲しいそこのあなた！（以下略）」の企画からきました。涼（すず）と申します。
yokamiteさんの言う通り、幸不幸は、自分が気が付かなければ、どうしようもないことなのかもしれないですね。
自分が幸福である、と自覚した人は、他人にも幸福を運ぶことが出来る。そんな事を思います。
私は、いつも自分でいっぱいいっぱいで、人に目を配る事が、中々出来ませんでした。けれど、最近、ちょっとした変化があり、誰かの為に動いてみよう！と立ち上がる事が出来ました。

そんな私だったので、この作品は心に響きました。


ありがとうございました！！(#^.^#)