第1話への応援コメント
職業体験、最初は正直やりにくかったでしょうが、こうして一緒に体験し、一緒に食事をすることでお互いの心が開いていったようですね。
芸能人の母を持つ清見さんならではの悩みがあったんですね。
遠ざけるのではなく、直に接してみないと分からないことって、いっぱいありますよね。お弁当、見た目はぐちゃぐちゃでも、お母さんの気持ちはしっかり籠っていると思いました。
あ、それから短編マイスターキャンペーンで秋色さんの名前がありましたね。おめでとうございます！
作者からの返信
Youlife様、こちらへも応援いただき、ありがとうございました！ 男の子同士でもそういう事あるかもしれませんが、女同士というのは、ちょっとした事で「あの子とは気が合わない」なんて思って、勝手に距離を置いてしまう事、あるんです。人って実際に話してみないと分からないですよね。
料理は人を繋ぐものなので、たとえ見た目は悪いお弁当でも、それを食べる清見さんには温かい愛情が伝わっているはずです。
短編マイスターキャンペーン、ラッキーでした。読者の方に教えてもらうまで気付いてなかったのですが。(；´∀｀)
第1話への応援コメント
職業体験でお弁当を食べることになる件で、あっ、そういうことか、と気付いたときには笑ってしまってました。(#^.^#)
お互い、取り越し苦労だったみたいですね。
優しいお二人が、思い込みや取り越し苦労のまま卒業を向かえなくて良かったです。
作者からの返信
ninjin様、応援コメントをありがとうございます。返事が遅くなり、申し訳ございませんでした！
「ぐちゃぐちゃ」で「お弁当」しか思い浮かばなかったです。(；´∀｀)
中学時代はそんなお弁当を持ってきてる子もいましたね。
思い込みは割とあって、「え、結構気さく」とか「優しい」と感じる事はこれまでの人生でありました。本当、このまま卒業にならなくて良かったです。
第1話への応援コメント
すごくあったかくて素敵なお話でした(*´∀｀*)
二人の距離が少し近付いて、これからもっと色々話ができるようになっていくのかな〜、と想像して嬉しくなりました。
話してみるとびっくりするくらい仲良くなれる関係ってありますよね。教室で友達とおかずの交換をして食べたお弁当の時間を思い出してほっこりしました♪ 職業体験の所も面白そうでワクワクした気持ちに。楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
坂本 有羽庵様、素敵な感想をありがとうございます。教室で友達とお弁当を食べるのって楽しかったですよね。でもこのお話のように、今日の献立はちょっと恥ずかしいとか、そういうのもありました。(；´∀｀)
これを書いていて、私も以前仲良くなった人の事を思い出し、幸せな気分になったんですよ。楽しい時間を持てたと聞いて、うれしいです！