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  • 第1話への応援コメント

    「かまど」って聞いただけで、もう絶対美味しいものが出来るって予感しかしないですよね。ソースも美味しいけど、マヨネーズ醤油で食べるのも美味です。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    この時代、マヨネーズはなかったけど、小麦粉とネギでお好み焼きのようなものを作って醤油を塗って食べたと年寄りに聞いたことがあります。

    私も「かまど」って聞くと美味しそうに感じます。庭があったら「かまど」欲しいです。

    拙作をお読みくださりありがとうございました♡

  • 第1話への応援コメント

    ドタバタ楽しそうな三人組、可愛らしかったです。
    お好み焼き、知った身からすればあのぐちゃぐちゃしている状態でもわくわくできますが、確かに初めてだと「本当に美味しくなるのか……?」となりそうですね。
    そして、ソースってすごい、真理だなぁと思いました……!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    これ、クニちゃんの混ぜ方にも問題ありなのかもしれません。それでもソースの力はみんなを幸せにしてくれる!

    拙作をお読みくださりありがとうございました♡

  • 第1話への応援コメント

    私は広島生まれなので、お好み焼きは子供の頃からよく食べていました。

    焼き方はもちろん重ね焼きです(笑)。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    おた◯くのお好みソースができるのは、この五年あとぐらいみたいですね。おた◯くソース、あれも包容力すごいです。

    広島風のお好み焼き、私も好きです♡ 私が作るとホントにぐちゃぐちゃになりますけど。

  • 第1話への応援コメント

    その時代の様子がありありと描写されていて、面白かったです。そっか、フライ返しなんてないですからね。ひっくり返すのもひと苦労でしたね。
    みんなで作った手作り料理、ぐちゃぐちゃだけど、楽しそうな雰囲気と美味しそうな匂いが伝わってくるようでした♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    フライ返しがあってもクニちゃんの場合どうだったか…。お母ちゃんなんかは菜箸を広めに持って、くるっと簡単に返しちゃうんですけどね。
    ソースの香りが伝わって凄く嬉しいです。ありがとうございました♡

  • 第1話への応援コメント

    めちゃめちゃ美味しそうですね!!
    すっかりお好み焼きの口に><!
    ホットプレートとフライ返しを使ってても失敗することがある私としては、フライパンと中華鍋のふたつを使う発想が素晴らしいと思いました!
    イカはないけど豚はあるから、今晩は豚玉にしようかなぁ^^。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    物のない頃の粗末なお好み焼きでも、ソースを塗ると書けば美味しそうになってしまうんですね。ソース、偉大です。
    高山家のお好み焼きはどんなかなぁ。

  • 第1話への応援コメント

    可愛らしい!
    リズミカルな文章に、ぐいぐいと引き込まれ、一緒にコンロに並んでいるようでした。
    そして口の中が、もうソース味に。
    お好み焼き食べたい…お腹がぐうっと賛成を唱えております。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    やっぱり、ソースって、偉大なんだ! 私のこの拙い文章でもソースの威力が伝わってしまうなんて…
    と、思ったけど、ちょうど昼時に公開しちゃったからですね、きっと。

    楽しいコメント、ありがとうございました♡

  • 第1話への応援コメント

    笑いました。とても面白かったです。心の中では何度も(お前ら、やめろー!)と叫んでいましたが。
    ソースをかければなんでも美味い。は、真理だと思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    今でこそソースは当たり前に家庭にあって、いろいろな種類がありますが、初めてソースを口にした当時の人には、衝撃だったんじゃないかと、想像して書きました。

    楽しいコメント、レビューまでいただいて感謝感激あめあられです。