連続ウェブ小説『カクヨム』/第三話『カクヨム』
「書ける、読める、伝えられる!我こそはウェブ小説界の覇権を取る者……!」
銃声と共にカクヨムは倒れた。
アプリに書く機能がついてないし、そんなに覇権も取ってないカクヨムはKADOKAWAに消されてしまった。
※この物語はフィクションです。実在する全てのものと関係ありません。
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