第3話
指し示したのは、俺の部屋。
「ちょ、何言ってんですか?そこ俺の部屋」
「一緒に住む。
あんたの女子力の高さは評判よ。
ということで、家に入れてちょうだい」
「トイレ行きたい。
もれそう...」
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