第六話 脳みそチャレンジの賞品への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
うわ~(>_<)
もう彼にはかなわないですね(;o;)
残念~┐(´~`;)┌
面白かったです(* ´ ▽ ` *)♪
作者からの返信
すばやい反応、誠にありがとうございます。
『あいつ』に勝てないのは神(作者)が定めた絶対の掟ですから……。
第五話 「レジェンド」「扉」「邪道」への応援コメント
ライバルに負け続ける俺シリーズ、こんなに増えていたとは!
あいつはおれの目障りだった、で始まるだけでもうワクワクしてきますね。今度はどんな2番手に収まるんだ!? と、どの作品も楽しませていただきました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この出だしは星新一氏の『ノックの音が』シリーズの真似です。定番というのはやはり、安心感がありますよね。
これからも、隙あらば登場するはずなので今後ともよろしく!
編集済
第五話 「レジェンド」「扉」「邪道」への応援コメント
犯罪者のレジェンドの宝が隠された島…
もうワクワクするしかない題材ですね。
犯罪者は邪道。邪道の…レジェンド!
せっかく邪道レジェンドへの扉を
開けたと思ったのに…またまたー
犯罪者まで人材派遣出来る凄腕ライバル。
レジェンド杯は確かに楽しそうですね。
五話を通して、見事完敗だ。
ライバルに勝てる日は永遠に来なさそうな…
(楽しく読ませていただきました!)
【返信の返信】
くっ、比べんでください…
永遠の二番手に着眼されたところが
オリジナリティ溢れてます。
負けたと思ってたら実は勝ってた
灯台下暗しパターンも見てみたい気がします。
実はずっと二番手を応援していました。笑
作者からの返信
今回は他の参加者の方々の作品(もちろん、三寿木さんの作品も含めて)に比べて見劣りする印象でしたので、褒めていただけて嬉しいです。
結局、この主人公、指示をこなす『部下』としては超優秀なんですけど、自分で答えを出せないんですよね。
それが、どうしても勝てない理由。
まさに『永遠の二番手』……。
第二話 人生最良にして最悪の日への応援コメント
家族を手に入れ、戦争を終わらせ、
大統領の座まで。
全てにおいて上を行くライバル。
どうしても超えられない
目の上のタンコブ…
作者からの返信
せっかく、英雄になったのにその自分に勲章を渡してくるのは目の上のタンコブ。
たまったもんじゃないですよね。
本当に不憫……。
第一話 これはズルいへの応援コメント
殺された富豪の呪いのかかった館…
不穏な雰囲気から始まったので
ドロドロするのかと思いきや。
呪いをものともせず、
逆に利用するイケメンライバルには
とても敵いませんね。
これは悔しい…!
作者からの返信
いくつものコメント、誠にありがとうございます。
我ながら不憫すぎる主人公を生み出してしまったと思っております。
目の上のタンコブの生き方イケメンには一切、悪意がないのがまた……。
第一話 これはズルいへの応援コメント
確かに、自分が屋敷から出られないだけで、客人を招けるなら寂しくないし、お金も稼げる。ズル賢くて適応力のありライバル。かなり強敵ですね。頑張れ主人公!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、ネットと流通が発達した現代ならではの展開。
呪いさえ祝福にかえるとは、現代文明まさに恐るべし!
なお、このコンビはこれからも登場すると思います。作者によって呪われた運命を背負わされた主人公に、どうか愛の手を(笑)。
第四話 これが「コロンブスの卵」への応援コメント
突破おめでとうございまーす!!!
まさに三度目の正直。執念の勝利ですね!
ペットの為なら金に糸目をつけないのは間違いない。斬新な目の付け所に痺れました!
しかし、まさか主人公が成功する側ではないとはストーリー面でもビックリです。
強力なライバルが同じ土俵から消えてもお仕事を頑張っている主人公を応援しております。
作者からの返信
ありがとうございます。
『ペット用モヤシ』とは、気がついてみれば拍子抜けするぐらい簡単な答え。これ以外のアイディアなら、三度目の挑戦はなかったですね。
この主人公を応援していただけるとは思っていませんでした。
私としては『ひがみ屋の小悪党』として描いているので。
作者によって『決して勝てない宿命』を背負わされた主人公に明日はあるのか⁉
第四話 これが「コロンブスの卵」への応援コメント
お・め・で・と・う・ご・ざ・い・ま・す〜!
まさにコケの一念ですね。他の参加者の突破がこんなに喜ばしく思えたのは初めてです ^^。
しかも、ペット用というアイデアを除けば、ほぼ正面突破です。まさにコロンブスの卵!
シリーズ面でのストーリーについて言えば、この主人公はあれでしょうか、本人の意志に反して敵及びライバルの最高のアシスト役を任じてしまうという?
彼ががんばり続けるのであれば、現課長が今後さらに出世の階段を上がっていくのは、間違いないことでしょう 笑。
作者からの返信
ありがとうございます。
本当に、気がついて見れば簡単な正解で、『コロンブスの卵』という他ありません。
ひとつ前に気づいていれば、堂々と勝ち誇れたのですが……ですが、私のために喜んでくださったことは嬉しいです。
感謝します。
さて、主人公に関してはまさにそのとおり。相手の足を引っ張るつもりで、常に持ち上げてしまうという呪いをかけられております。作者によって。
どなたか、不遇なる主人公に救いの手を(泣)。
第四話 これが「コロンブスの卵」への応援コメント
楽しく読んで参りました(*^_^*)
ペット用のもやしΣ(゚Д゚)その発想はなかった(≧∇≦)b
それではエイルの挑戦状突破判定をいたしましょう。
犬猫を買ってるなら、さっと茹でればもやしは少量なら食べられるのは常識ではありますがそれはおいて置きます。今回はペット専用ですからね(≧∇≦)b
もやしは水分が多いので小鳥では比較的避ける食材ですが、これも問題なし。
突破判定は設定ではなくプロットと特別ルールのみで、判断致します(*^_^*)
プロット、クリア!!
特別ルール1、販売価格クリア
特別ルール2、安いもやしを高く売るクリア!!
特別ルール4、エイルとネタ被り禁止は追加したので、品質上げる系、需給バランス崩し系はアウトですが、これもペット専用なのでクリア!!
特別ルール3、詐欺行為(もやしを別の何かとして販売する事の禁止)及びおまけ商法(もやしのみで販売すること。抱き合わせ違う商品とセットなども禁止)
ペットフードなもやしはもやし何でしょうか?
もやしの定義はこんな事らしいです。
芽生えをもやしというとは限らない。もやしとは、狭義と広義があり、狭義にはマメ科やダイコンなどの種子を暗所で発芽させたものを、その幼い時期に食用とするもののことである。広義の場合、更に様々な植物の軟化生産物を指す。たとえばアスパラガス、ウド、ミツバ、ショウガ、ミョウガなどの軟化品や促進軟化品をこれに含める。
ペット専用フードでも食べる品だから食用だし、もやしですな\(^o^)/
あれ?これはもし貸しなくとも突破成功ですね~(≧∇≦)b
作者からの返信
三度もお手を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした。
私としても一回に三作品も出す気はなかったのですが、『なんだ、これで良かったんじゃないか』というのを思いついてしまったもので。
ようやくの突破成功ですか。
しかし、三度目とあっては喜んでもいられず……これで『エイルの挑戦状に勝利!』となってもすっきりしないので、どなたかにもうひとつ、突破してもらいたいものです。
コメント及び判定ありがとうございました。
第一話 これはズルいへの応援コメント
お友達のほうが一枚上手でしたね(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
哀れ、作者によって生き方イケメンに決して勝てない宿命を背負わされた主人公です。
しかも、作者が気に入ってしまったので、これからも隙あらば登場することでしょう。
ちなみに、このコンビ(?) の初登場は『墓守りの腕時計』。
どうか、哀れなる主人公に愛の手を。
第一話 これはズルいへの応援コメント
企画に参加しまくってこのクオリティ、素晴らしいです!
観光地化した呪いの屋敷、アメリカとかに実際ありますよね(笑)
しかし、このイケメン友人は前の家主を一応は殺しているわけで……その辺は罪に問われないのかどうなのか? 呪いが実在するかを焦点に裁判が繰り広げられる、これまた映画のような、もう一つの展開になりそうですね!
面白かったです♪
作者からの返信
お褒めの言葉、畏れ入ります。
今回は、自然と物語のなかに含まれる要素がお題として並んでいたので、まとめて参加させていただきました。めぐり合わせの勝利です(笑)。
人は呪いが好きですからね。ピラミッドも呪い話がなければあそこまで有名にはならなかったでしょうし。
前の家主を殺している件については……誰も本気にはしませんね、こんな話(笑)。
本気にしたらしたで、家主に招待されることなく侵入したら呪いにかけられるわけですから、誰も手出しできません。
もちろん、この生き方イケメン、すべて計算ずくでやってます。本当にズルいやつです(笑)。こんなやつと一緒に生まれた主人公が気の毒です。
でも、この展開が気に入ってしまったので『4月のお題【変化】』にも登場するんですよね。
……ああ、また作中人物に恨まれる。
どうか、主人公に愛の手を!
第一話 これはズルいへの応援コメント
これはズルいw ライバルがいい目に会いすぎているw
お題も活きていて、ストーリー展開が楽しかったです。
企画にご参加いただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、主人公からしたら『ズルい!』と言うしかないですよね。
しかし、主人公にもこの暮らしを手に入れる機会はあったというのに……。
ピンチをチャンスにかえる発想ができるかどうか。それが、ふたりの決定的な差。
あわれ、ライバルの生き方イケメンには決して勝てない主人公でありました。
第六話 脳みそチャレンジの賞品への応援コメント
相変わらずの主人公の不憫っぷりで面白かったですwwもはや様式美を極めていますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
真実を知ったときの主人公の気持ちを思うと……笑いがとまりません(笑)。