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  • 第1話への応援コメント

    ぐちゃぐちゃ具合がバランスよくて、何が正しいのかもわからない。
    最後の一文がすっと一本芯を通すようで気持ちよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分自身の感覚を疑ってしまうと、本当に何でもアリになってしまうので加減が難しいですよねえ。
    私自身これで良かったかわかりませんが、バランスがよいと言っていただけて、安心です。
    実は最後の一文を言いたかったがための作品でした。

  • 第1話への応援コメント

    何が正しくて、何が間違っているのか。価値観はその人次第なのかもしれませんね。
    何が正しいのだろう。そんなことを考えてしまうと、頭の中がそれこそぐちゃぐちゃになりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今でも、戦場で人を殺すのは正義ですから状況によってもかわりますしねえ。
    真っ当に考えるとぐちゃぐちゃになるというのも皮肉な話です。

  • 第1話への応援コメント

    脳が騙されれば、夢も現実にならますからね。
    視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚、どれも脳に繋がることを考えれば、ものすごくリアルな幻だって生まれますから。

    すでに我々が生きているこの世界でも、病を発症して正気を失った権力者がいるのではないか、と考えると背筋がゾッとします。
    そして私達もすでに……、いやあちょっとしたホラーですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結局は脳に届く刺激でしかないということを考えると、脳をジャックされる危険も考えたくなってしまいます。
    行動だけ見てると正気を失っているように見えますが、多分本人は至って正気なんでしょうねえ。
    それはそれで怖い……。

  • 第1話への応援コメント

    ああ、その通りだな、って思ってしまった…。
    正しい人なんて、いないのかも~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分は正しいと思っても、それを他人から評価されるってことはありませんからねえ。
    もちろん、他人に評価されたくもないのですが。

  • 第1話への応援コメント

    ふわふわと不思議なお話かと思いきや、お題のぐちゃぐちゃ、さらにはリアルの世相を連想させる要素とも無理なく結びつけてあり、興味深かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お題のぐちゃぐちゃは、とにかく難しかったです。
    頭の中がぐちゃぐちゃという言い方から、なんとか作品に落とし込みました。
    興味を持っていただきありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    う〜ん怖い世の中ですねぇ😅現実でも多くの人が自分が正気だと思って色々行動してますから、もしかして本当に進行中でしょうか。これは考えさせられますねぇ。
    それに月井さんのこういう発想も面白いなぁ。777文字ぴったりも凄いし、楽しい時間を頂きました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正体不明だと本当にありそうで怖いですよねえ。
    とりあえず自分は大丈夫だと思っておきます。
    皆さん777文字をやってるので、やってみましたが大変でした(汗)。

  • 第1話への応援コメント

    しっかりとした世界感に驚きました!触れてはいけないような、知りたいような、背筋に汗が滴りました。有難う御座います凄く面白かったです( ゚Д゚)はぁはぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正気を疑い始めると、正気じゃいられなくなるという、なんとも因果なお話になってしまいました。
    気楽に行こうぜというメッセージが込められてます。
    嘘です(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    こういうの好きです(///∇///)
    面白かったです(*´~`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お題が難し過ぎてこんな話になってしまいましたが、気に入っていただけたみたいで、小躍りです。

  • 第1話への応援コメント

    これは考え出すと袋小路に迷い込むテーマですよね。
    でも主人公の「矛盾した人生」が、他と比べてすごく可愛い話で、フフッとしました。本人にとってはもちろん、国難レベルの問題なのでしょうけれど。
    楽しく読ませていただきました、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよねえ、正気が何なのかわからなくなります。
    ですが、読者を煙に巻くテーマでもあるので禁断の果実のような気もしてます。
    国難レベル!(笑)
    ですが、人ひとりにとっては人生を大きく作用する事柄ですもんね。

  • 第1話への応援コメント

    未知の症状ながら、色々な物事が「ぐちゃぐちゃ」で説明できる。
    怖いような、原因を知りたいような……。
    でも正気さの数値が一目瞭然な世界も、怖いかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この「ぐちゃぐちゃ」というのが曲者で、曲者な物語になってしまいました。
    他人と正気度合いを比べられて劣っていたらと考えたら、ぞっとしますよねえ。