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  • 第1話への応援コメント

    この詩の朗読、すごくよかったです!
    「丸めて、捨てる」って ところが特に!!
    癖になります(笑)

    作者からの返信

    \(°Д° )/ギャ-
    ありがとうございます~!!
    嬉し恥ずかし…w

  • 第1話への応援コメント

    分かりますぅ~。゚゚(*´□`*。)°゚。

    その切ない気持ち…。
    何を書いてもしっくり来ない…。
    もう頭の中ぐちゃぐちゃ…。

    でも、でも、でも!
    めっちゃ大好きなんだよぉ~(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

    私も毎日、心の中で叫んでおります(*ノ>ᴗ<)テヘッ✧


    作者からの返信

    叫んでる人、キタ♪━━o(´∀`*o)(o*・ω・*o)(o*゚Д゚)o キタ━━♪
    いいですね!
    アオハルですね!
    いっぱい叫んでください!
    きゃ~!!///

  • 第1話への応援コメント

    ぐちゃぐちゃしていないではないですか!!
    なんかすごい美文麗文調になっていくのですけど!ww

    でも、最後は、直球勝負なのですね?

    作者からの返信

    あはは🤣
    有難うございます!
    書き損じたぐちゃぐちゃのゴミ、彼女の頭の中もぐちゃぐちゃ!
    絶対に「ぐちゃぐちゃ」と書かずに表現してみましたー!
    夜中にラブレター書いたらダメですよー!😆

  • 第1話への応援コメント

    どんどん言葉を飾っていくけれど、ラストはシンプルに!
    そして「馬鹿なんじゃない」というセリフが、すべてを物語っていて気持ち良かったです( 〃▽〃)
    ラブレターもそうですが、色々共感できるお話でした。

    作者からの返信

    共感有難うございます!
    私自身は最初のラブレター、やらかして黒歴史なので…
    お話の中くらいは無事、うまくいきますように、と気持ちを込めて。🤣

  • 第1話への応援コメント

    ストレートが結局、一番!
    ぐちゃぐちゃがあふれて気付いたかもしれませんけど
    でも、それが一番難しい
    それに気付くのはきっと、それを差し出そうとする時でしょうね❤

    作者からの返信

    黒歴史にならずに済みました!(笑)
    でも、ちゃんと渡せるんでしょうかねぇ~?
    中学生時代の恋愛って、純粋でまっすぐで楽しそうです♪
    感想、ありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    きゅんきゅんしました!!!いいですねー!!最終的にシンプルなのもまた好きです!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    あるじゃないですか、こう、夜中に思いのたけを綴ってると、段々…みたいな?w
    結局はシンプルでいいのだー!

  • 第1話への応援コメント

    キュン悶えしました🥰🥰🥰
    良き〜〜〜
    好きすぎて『好きです』しか言えないやつですね!

  • 第1話への応援コメント

    シンプルが一番ですかね(^-^)

    とても可愛らしいお話でした。

    だんだん詩みたいになって、テンポが良くなるところは読んでて楽しかったです!

    作者からの返信

    ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ
    そう言っていただけると嬉しいです~~!
    考えれば考えるほど「マイワールド」に入っていく感じを出したかったのです!
    感想、嬉しい♡
    ありがとうございました~!!

  • 第1話への応援コメント

    どんどんポエムっぽくなって、最後は結局どシンプル。
    よきです^ ^

    作者からの返信

    ٩(๑>∀<๑)۶いぇー!
    有難うーっ!!✨

  • 第1話への応援コメント

    最後の一文のスパイスが効きましたね。
    テンボが良く、落ちが素直。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    何事も、素直が一番なのですw

  • 第1話への応援コメント

    結局は何を伝えたいか的確に書くのが一番ですね。
    それにしても、どんどん抽象的になっていく様は、見ていて微笑ましくもありました。
    モテ要素に「金」が加わるまでは微笑ましいです。

    作者からの返信

    ああ、確かに中学生くらいだとまだ「金」は出てこないかも!?
    夢見心地な感じで恋愛出来るって楽しいだろうなぁ、って昔を思い出しながら書きました。
    感想、嬉しいです~!!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    素直が一番。ですね。

    「丸めて、捨てる」のリフレインが、上手いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いかに「ぐちゃぐちゃ」を書かずに表現するか、そればっかり考えてましたw

  • 第1話への応援コメント

    文面に対する主人公の突っ込みと「丸めて、捨てる」の流れがリズミカルでとても楽しく読めました。
    結局最後はシンプルに落ち着いたのですね。
    それが一番いいと思えました。
    中学生らしい青春を感じられるかわいい作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    幼さとおませさ、両方持ち合わせてる年代かなって思いまして。
    背伸びしすぎず、自分らしさ大事に恋愛できるのって中学生だと思ってます!
    (高校生は背伸びする気がしてw)
    感想、嬉しいです!!✨

  • 第1話への応援コメント

    拝読。
    シンプルなスタイルですが、内容もストレートなので合ってますね。
    777文字でも多いくらいかとw

    主人公、案外に小説書く才能もありそうだと思いました。

    作者からの返信

    いや、夜だからこそのあの文章ですよ。
    危険ですね、夜の執筆は…w

    読んでいただきありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    にわ冬莉さんに恋をかかせると右に出る人はいませんね、キュンキュンしました!

    作者からの返信

    (*ノェノ)キャー
    そんな嬉しいこと言ってくれても何も出ませーん!!(笑)

  • 第1話への応援コメント

    結局シンプル・イズ・ベストよね(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

    作者からの返信

    そうなんです!
    夜中の文章には気を付けましょう、なんです!(笑)

  • 第1話への応援コメント

    可愛い〜!萌えました!キーワードを出さずに表現してるとこさすがです!にやけちゃいました!

    作者からの返信

    ٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪
    ありがとうございます~~!!
    もうね、絶対「ぐちゃぐちゃ」って書かないでやる!!って思って。(笑)
    成功している感じあるならよかったー!

  • 第1話への応援コメント

    丸めて捨てる
    このパターンとても楽しくなりました。
    うん!次は……。

    うん!次は……。

    一生懸命綴っていく姿が
    可愛らしかったです。

    作者からの返信

    アリ*:・(*-ω人)・:*ガトゴザイマス!
    ぐちゃぐちゃ、って書かずに表現したかったのです!
    同じことの繰り返しをクレッシェンドで、って、やってみたかったのでw
    感想、嬉しいです~~!!

  • 第1話への応援コメント

    可愛い(*´ω`*)
    そして渡すときにも七転八倒するよね…直接が一番安全と気付いて、渡せるのは何日後かな(笑

    作者からの返信

    そうですね。
    渡すのもきっと一苦労なんだろうなぁw

  • 第1話への応援コメント

    そうそう、それが正解! 「好きです」だけ。
    かわいい。

    作者からの返信

    ねーw
    黒歴史にならなくてよかったよー。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

  • 第1話への応援コメント

    シンプルなのが一番です。

    作者からの返信

    (,,>᎑<,,)ありがとうデス
    ほんと、素直に単純に簡単に!(笑)

  • 第1話への応援コメント

    >サッカーは上手くないけど
    でいきなりディスっていて笑いました。

    777文字とは思えないほどの内容がすばらしいです。

    作者からの返信

    確かに!!
    ディスってた!!(笑) ←気付いてなかったw

  • 第1話への応援コメント

    レビューには記しませんでしたが、実に詩的!
    そりゃ渡せないよ!詩人過ぎる!
    平安時代のやり取りじゃないんだから!
    笑いました!(笑)

    作者からの返信

    やった~!!
    笑っていただけてなにより!
    「書いてるうちにヒートアップしていく」
    感じを出したくて…
    夜中に書いてるとポエマー出ちゃう、あれですw

  • 第1話への応援コメント

    甘酸っぱい!!
    ぐしゃぐしゃの書き損じのラブレター達…可愛らしいヒロインでした!

    作者からの返信

    小田様
    ありがとうございます~!!
    自分の黒歴史棚に上げて書いてみました!(笑)

  • 第1話への応援コメント

    (´∀`*)ウフフ
    可愛い。

    あれ?でも「金の音」?きり丸?
    鐘かな?

    作者からの返信

    やべ!
    誤字やん!!(;´・ω・)

  • 第1話への応援コメント

    恋って……ステキですね。ぎゅんっとしました。すごく。

    作者からの返信

    ミトさま
    読んでいただきありがとうございます~!!
    なんか、若い頃ってこんな感じだった気がするなー、って。(笑)
    黒歴史になる前に気付かないと、後で大変なことに…w