思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
ご友人、怪我がなくって何よりでした(笑)
東北出身なのにスキーはまったく未経験な私です。あんな、どこへ突っ込むかもわからないスポーツ、絶対無理……(>_<)(方向音痴の運動音痴)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかります!わかりますよ!
ワタクシ東海の民ですが、行きたい場所もいけないこんな世の中じゃポイズン状態のスキーは無理ですよ!うん、無理!
結局スキーよりもその後の食事や温泉の方を楽しんでいく、『運動、方向、人生音痴』ですのでめっちゃわかります~~!!
そういえば彼女あれだけ泥かぶっていましたが、確か無傷でした。
すごいな、あの子…。
(;゚д゚)ゴクリ…
なんだか眞城様の言葉にいろいろと思い出せて楽しかったです😊
お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
お友達無事で良かった!!
左手と右手のくだりが好き♪
私も修学旅行がスキーで。なんか吹雪いて停電になる中、部屋に閉じ込められてた思い出がありますが、雪珍しかったので貴重な体験でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えぇ、そりゃもう左手をぶんぶんと振ってですね、彼女らを見送りましたとも。
よもやその一時間後に絶句するとは知らずにね!
みこと。様も分かっていただけると思いますが、素敵な本を読んだ後って、
「もうこれすっごいよかったの!読んでみて!」
とか言いたくなるじゃないですか?
そのつもりで扉を開けたら、自衛隊の演習明けの友人が立っていましたからね。
「もうこれすっごいやばいんだけど!扉閉めてみて!」
という気持ちになってもとはは悪くないと思うのです。
というか結構みんな、スキー実習でハプニング経験しているのですね(笑)
私もあまり雪が降らない県民ですので一面の雪はたしかに感動しましたねぇ。
ふふ、ちょっと懐かしい気持ちになりました(*´▽`*)
お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
友人達のコメントで笑いました。
確かににホラー映画の試写会みたいな感じですね。
けれど、これ実際に経験したら怖そうだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際に経験するとですね。
ドアを開けたあと数秒、互いが黙りこくります。
なんていうのでしょう。
自分の常識にないものが突然目の前に現れると。人間の脳はフリーズするのだな。そんなことを知った中二の冬でございました。
友人のコメントに笑って下さりありがとうございます。
きっと東海地方のどこかで花粉でないくしゃみをしている女性が二人いる事でしょう。ふふふ。
お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
涙でぐちゃぐちゃと泥でぐちゃぐちゃ(笑)
余韻台無しですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蒼河様のしっとりとしたお話と対極に位置すると言っても過言ではない、ぐちゃぐちゃをお届けいたしました。
スキーウェアって結構、鮮やかな配色のものではないですか。
それらがかき消される位の泥ぐちゃ具合でした。
当時は諸々の掃除や片づけをしながら「ナイターいかなくて本当に良かった」と思っておりましたね。
ちなみにとはは、未だにスキーは苦手だし、ヘタクソです。
とさらに作品の余韻まで台無しにしつつからの!
お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
余韻ぶち壊しの友人たちの言葉に笑いました!面白かったww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぶっ壊された余韻は、数十年経っても家出したまま帰ってきません。
できることなら彼女らに返せよと請求したいくらいです。
そりゃもう延滞金も含めて請求したいくらいですよ!
でもこうして、たね胚芽様に笑ってもらえたからまあいっか!(実に単純思考)
とは流の『ぐちゃぐちゃ』楽しんで下さり&お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
友人たちのコメントめちゃ笑いました。
物語の余韻どころじゃないですね笑笑
スキーやスノボって、下手なコケ方すると本気で命に関わるスポーツな気がします。泥で済んで、まだ良かったのかも……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
友人達の話を思い出そうとしたらなぜだかAとBがお○ぎとピーコになりました。
おそらくは「映画の試写会」という単語のイメージが強く残りすぎたせいかと思われます。
なお、友人達は○すぎと○ーコには全く似ていないことを、ここにお伝えしておこうと思います。
あれから何回かスキーには行きましたがコケ方がやばいと確かに危ないですよね。
一回板が思いっきり外れた時にはヤバいと思いました…。
(゚A゚;)ゴクリ
確かに彼女は泥レベルで済んだだけ良かったのかもしれません🤭
でもやはり余韻は返してほしい。
数十年経っても、やはり私は彼女らにそう思うのです😏
お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
最高に笑いましたww
自衛隊の演習って!!
なんでもできる母親が、スキーだけはできなかったので、スキー実習は断固として選ばなかった私は深く頷きながら読みました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むっふっふ~!
笑っていただけて嬉しいなぁ~!
逆に私は水泳以外にまったくスポーツが出来ない人間だったのでスキマ参魚様とお母様が羨ましいです。
えぇ、浮力のある水はデブにも優しいのですよ。
( ´∀`)bグッ!
自衛隊の演習は、全身まんべんなく泥だらけだった彼女を見た時に思わずそう思ったので書きましたがスキマ参魚様のツボだったようで何よりです。くふふ。
おバカな昔話、お付き合いいただき&お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
めっちゃ笑いました(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
特に最後の『余韻返せや』で完全に持ってかれました・:*ゞ(∇≦* )ぎゃはは
やっぱりとはさんの作品はおもしろい( ˶'꒳'˵ )
私も見習ってがんばります…(´-ᴗ-⸝⸝ก)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや、あの時は本気でそう思っておりました。
というかドア開けて互いに無言で数秒見つめ合っておりました。
彼女としては気まずい、私としては脳が目の前の状況を拒否したからではあったのですが、数十年ぶりに思い出してちょっと笑えました。
KACのテーマがあったのでしたらこのシリーズも書いてみようかと企んでおります。
(*ˊ艸ˋ)ニシシ
お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
また愉快で尖った思い出をお持ちですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり、とははこうでなくては!
という感じのエッセイをお届けしました。
「笑いが無いと死んでしまうよ星人」のワタクシといたしましては今回はさくさくと書き上げることが出来ました。
ぶっちゃけ一番困ったのが、今回なんとかクリアした777字でしたので。
これあっという間にオーバーしますよね。
本当はもっと書きたい部分もあったけど(彼女らの会話等)全部バッサリカットしました。
とりあえず777字がようやく達成できたので、今後は文字数にこだわらず書いていきたいと思います~。
お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
とは様こんばんは!
スキー教室の泥色とは!笑
これはスキーする俺としても分かるお話で凄く楽しかったです!
マラソン頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セピア色が裸足で逃げ出していく、泥色の思い出を黒羽様には読んでいただきました。
私この中二の実習が初めてのスキーだったのですが、はやいよ速度!曲がれないよ雪山!
という数日間でございました。
そんなこの実習の思い出は、泥と筋肉痛です。
スキーが上手にできる黒羽様が羨ましいです~!
スキーは苦手でしたが、こちらのマラソンは出来れば完走したいですね。
お互い頑張りましょう!
お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
友人たちのコメントがꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ァ,、'`
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの人ら…。
……いえいえ、げふんげふん。
彼女らがのんびりと語る中、タオルやらハンカチやらを準備し先生に報告をし、時間外だけどお風呂にいかせてもらえるように頼んだりと、私の本の感想を彼女らに語ることなく実習は終わりを迎えました。
いまでも一人でわたわたしている自分が思い出せてしまいます…。
中高と一緒だったこの友人AとBの間には、結構なエピソードがあるのでKAC中の良いネタになりそうな気がします。
テーマによってはまた登場してもらおうと思います。
( ̄▽ ̄)ニヤリ
お読みいただきありがとうございました!
思い出は何色に染まるのかへの応援コメント
笑っちゃったw
しんみりしたお話かと思いきや泥だらけの友人に上書きされた話でしたかww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだわたしがナウでヤングだった中二の頃に(←この言葉の意味、旦那さんに聞いてみてください)あった冬の出来事を楽しんでいただけたようでよかったですよ~。
そうです「女は上書き保存」と言いますものね。
友人A,Bにより私の記憶は勝手に上書き保存されてしまったわけですよ!
でもこうしてネタになってくれたのでよし!ですね。
お読みいただきありがとうございました!