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  • 編集済

    初めまして。

    「……トーシローの書いた拙い文章を読みたいと思う人が実際にどれだけいるか……」とおっしゃっておられますが、それが図らずも、なぜ読まれないかという問いへの回答になっているのでは?

    小説を含めて文章を公表する際は、読む人に何らかの便益があるはずだ、と確信できてから公表すべきだと思います。
    実際、それが達成されているかは別として。

    ぺんぺん草さんは、謙遜や自己卑下が過ぎると思います。
    もっと、自信をお持ちください!

    作者からの返信

    あそうぎ零 さん
    はじめまして。

    >小説を含めて文章を公表する際は、読む人に何らかの便益があるはずだ、と確信できてから公表すべきだと思います。

    今はネットの時代。おそらく、そこまで考えて文章を出している人は一握りなのではないでしょうか。
    特にツイッターなど、その時の想いを呟くのがメイン。なにか便益を考えて書いているわけではないと思います。

    ネットの中にはそのような文章が溢れています。
    常に雑多な文章に浸っている現代人は、知らず知らずのうちに自分にとって便益のあるものとそうでないものとを取捨選択しているのでしょう。

    すなわち、便益は作者が提供するものではなく、読み手が勝手に作り出すものだと私は思っています。

    そのうえで、自分の作品を見た時、読み手がいないということは、そこに便益もないということに他なりません。

    すなわち……私の作品はおもろない!と言うことです……
    三年やって読者がつかないということは、紛れもなくこの事実を表しているのだと思っています。

    が!

    まぁ、そんなことはどうでもいいですわぁ!
    書籍化なんてそんなの儚い夢物語!
    一度は夢見たものも無理だと分かれば気も楽になります。

    ならば、あとは好きにやるだけ!
    どうせ読まれないのなら、自分の勝手で書くのも自由と言うことです。
    下ネタ上等!
    時事ネタ! じゃなくてジジイネタ!
    オヤジギャグだって寒くない!
    そんな感じで開き直っておりますwww



  • 「読み合い」に参りました(*´ω`*)
    よいぐちゃぐちゃ感でおもしろかったです。

    作者からの返信

    珠邑ミトさん

    ストレートな返し、大好きですwww
    (≧▽≦)

    私も読みに行かせてもらいます!