第1話への応援コメント
ごめんなさい、BLがほのかに苦手で本編読まずにきちゃったのですが、この遠藤さんの語りにハマりそうです（というか宇部さん節）。
大笑いしてしまった。ていうか微笑みの爆弾！！ すみません遠藤さん、街の人混み行ってください。
作者からの返信
蜜柑桜様
びっくりしましたよ。蜜柑桜さんBL苦手だと思ってたのに来てくださったから。まぁ、こっちの書店員（遠藤姉）シリーズは言うほどBLではないというか、BLを目撃してギャーギャーしている腐女子の話なんですけど。もし良ければ書店員の方だけでもどうぞ(笑)
もうね、書いてて後悔したくないって思って、浮かんだやつ全部ぶち込みましたね。肩がぶつかって一人ぼっち！
★もありがとうございました！
第1話への応援コメント
弟が壁化できたくらいですから、お姉さんが何らかの能力に目覚めたとしても不思議ありませんね!(^^)!
まさかこんな所でも出会うなんて、驚異の遭遇率。多分近いうちに、後４回は遭遇しますよ。
そしてその度に、推しカプはイチャイチャしてくれるのです。だってあの二人のイチャイチャ率は、常時100％ですから(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟様
ええ、弟に出来て姉に出来ないことはないですね！(๑•̀ㅂ•́)و✧
まさかコラボカフェに引き続き、ドラックストアでも会えてしまうなんて。同じ高校同じクラスの弟とは比べ物ならないくらいの運の強さです。そしてもちろんあと４回は遭遇するでしょうね( •̀ㅁ•́;)
遠藤姉のライフが心配です。
★もありがとうございました！
第1話への応援コメント
遠藤姉。ここまで事ある毎に遭遇するなんて、もはや一種の特殊能力。
なんて思っていたら、本当に特殊能力に目覚めたーっ！(≧▽≦)
遠藤家はいったいどうなっているのでしょう。萌えをスペシャルなパワーに変換する血筋か何かなのですか！( ﾟ∀ﾟ)･∵
しかしどんな特殊能力を持っていても、この二人の前では尊死する運命ですね(￣▽￣)
作者からの返信
無月兄様
学校もクラスも同じだった弟とはわけが違いますからね。この驚異のエンカウント率そのものが特殊能力ですよ！と思ったら追加スキル：ポルターガイストだ！
遠藤家、とんでもない力を持ってますね。だけど、二人の前では結局尊死エンドです。
★もありがとうございました！
第1話への応援コメント
マッキヨの名前をきっかけに、笑いが止まらなくなりました。遠藤さんのテンションは私の中の人と同じなのでね、「分かる分かる」と連呼しながら読み終えましたよ。あの弟の姉なら、本物の壁になることも無理ではないのかも……？
それにしても、コメント欄のゆうすけさん！ 「BLはちょっと受け付けませんが」なんて私の応援コメントに書いておいて、ワセリンに歓喜しているのはなぜですか(>_<)
作者からの返信
羽間慧様
ドラックストアの名前はもう絶対に『マツキヨ』から取るしかねぇと思ってましたね。色々悩んだ挙げ句、『マッキヨ』と。
姉の方が壁化した場合、部屋の中では当時の弟が見たものよりも数段ヤバいことが起こってる可能性がありますからね。彼女が壁化出来るか否かはお題と私の筆力次第です。
そう、私もそのコメント見てあれ？って思ったんですよ。ゆうすけさんたらあんなにはしゃいでおいて、って(笑)
こちらにも素敵なレビューをありがとうございました！ヽ(=´▽`=)ﾉ