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  • 第7話 閑話駄文への応援コメント

    消去された作品を知らないので実際はどれくらい活動されていたのか正確なことはわからないのですが、このお話を始めてまだ一ヵ月ちょっとじゃないですか。
    目立ってバズる人たちは、短くても二~三年書き続けて固定ファンをつけた人か、某巨大掲示板で良くも悪くも晒されたことで注目されてバズった人とか、なにかと宣伝活動されてるみたいです。

    WEB小説サイトを利用する読者の大半は、無料でお手軽に気持ちよくなれる話を求めているために『異世界ファンタジー』がめちゃくちゃもて囃されてます。
    ご存知かもしれませんが、頭を使わないと読み進められない難読な歴史物やSF、本格ミステリーは敬遠される傾向があります。

    しかしすべての読み手が、お手軽で気持ちいいファンタジーを求めてるわけではありません。
    本当に熟読する読書を好む人も少なからずいます。
    なのでめげずに書き続けてほしいです。

    私は童話や歴史物が好きで読んでますし、過去の文豪の作品などを好んで読み返してますがPV数を見る限り、やはり注目されることはないです。

    「どんなに興味のない話でも、読ませる文章力が伴ってるなら読了させられる」と言い放つ意地悪な読み手や書き手はいますが、私はそうは思いません。

    無料サイトで好みの話を求める読者は、予めタグやジャンル検索で探すことが多いので、目につかない作品が多いだけです。
    「自分の作品が受け入れられていない」と落ち込まないで欲しいです。微力ながら私は見てます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。同時に落ち込んでいるように見られていたなら本当に文才が無いのだと痛感したりもします・・・。以前の作品は「小説家になろう」のみで書いていて、素人が書いた作品にしては微力ながら評価してくれる人も居る中で、著作権の都合上、確実に後々問題になるなと思いつつ、結局モチベが下がってしまったせいで削除致しました。こちらとしましては人が見てないと割り切った方が返って色々と書きやすいという意味で書き殴った次第でありますので、あえて冷淡に見守って頂けたらなと思います。


    今は各方面の歴史事情を整理しつつ、そのまま主要人物の
    物語を少しずつ進めて行こうと考えています。