さすがに厳しいへの応援コメント
たしかに、ショタでキャラ作りすると限界はありますよね(・∀・)黒歴史、わかる(ウンウン)してたら、ええ話になってほっこりしました。
で、これから、しつこい裏社会の魔の手が日常に伸びてきて、子どもたちを守るために――――ッですね!!!!((o(´∀`)o))ワクワクするぅ
作者からの返信
きえええええええええ!!ヒサコさんこんにちはああああ!!!今回もKAC短編ご覧下さりマジでありがとうございます!!感謝です!!!!
なんかショタのキャラって、割と成長してもイケメンだったりナイスミドルやイケオジ老紳士ルート進みそうって勝手に思っちゃいますけど、多分全員がそうなるわけじゃないと思うんですよねw 現実でも可愛い男の子が大人になるとむっちゃワイルドになってたりしますし!!
でもこのおっさんはもう大丈夫だと思います!こうして自分の好きを再確認できた!!!だからこの後襲ってくる組織の追っ手とかかつての因縁の相手(トランプ使いとか人形遣いとか)とのバトルにもきっと勝利すると思います!!
さすがに厳しいへの応援コメント
タグww
「ショタのなれの果て」はやめてあげてください……!
第二の人生、彼の未来に幸多いことを。
作者からの返信
あばーーー!!タスクさんこんにちは!!!!!本作ご覧下さり、コメントも超ありがとうございます!!!!うれしいです!!!!!
タグに気付いて下さってありがとうございますwwwww
殆どのショタキャラは成長と共に美青年になったりナイスミドルになったり……ってなりそうなもんですが、全てのショタがそのルート進めるわけじゃ無いと思うんですよ!!!!でもきっとこの方もうまいことやれると思います!!自分の好きを見失ったりはしなかったわけですからね!!それが大事!!だと思います!!はい!!
さすがに厳しいへの応援コメント
ムチャクチャ面白かったです!
漫画とかにいるアクの強いキャラの素顔、確かにツッコむと美味しそうなネタですね。チョイスが「ショタ前提のキャラだけど年食ったらどうすんだ」てのもなかなかに残酷! 最も大切なものを見失わず足抜けできてよかったです。
作者からの返信
おごごーーー!!天城さんおはようございます!!!!本作ご覧下さり本当にありがとうございます!!!感謝です!!!
正直ぬいぐるみとかお題出されたときはどうしようかと思ったんですが、普段通りのノリで書いてみました!!殆どの人は子供の頃はどうでも、大人になって行くにつれて折り合いつけて生きていくものだと思いますが、誰も彼もがそうというわけでもないはず!!
一度染みついたキャラはなかなか変えられない!!という人もいるはずなので、今回はこんな感じでやってみました!!もちろん俺だってこういう問題は抱えてますので、ちゃんと自分の好きを大切に、うまく歳をとっていきたいですね!!頑張ります!!
さすがに厳しいへの応援コメント
やさしいせかい( ;∀;)
作者からの返信
あばーーーーー!!!!澤田さんこんばんは!!!前回に引き続き今回の短編もご覧下さりまじでありがとうございます!大感謝です!!!!
実は前回の時は俺がルールを把握してなくて、お題が発表された日に更新するもんだと思ってたんですよ!!なのでめっちゃ焦って書いたんですが、今回はもう大丈夫です!!!!ルール!!!!!!把握しました!!!!
そして本作もきっちりやさしい世界で完結!!もしかしたらこの後再びおっさんがぬいぐるみたちと共に戦いに身を投じる可能性もあるかもですが、それでもおっさんが自分の好きを見失うことはないはずです!!きっと!!必ず!!
さすがに厳しいへの応援コメント
えぇ話やぁ……(´;ω;`)ブワッ
そうなんですよね。
その能力が発現した理由も、ぬいぐるみを使った暗殺をしていたのも、結局は肌身離さず持っていたからこその所業。
ならば、何を恥じる事がありましょうや♪
そんな程度の事を恥ずかしがらずに、堂々としてれば良いんですよ♪
まぁまぁ、その葛藤があればこその、新しい道を切り開けたわけですから。
こうやって、自身を振り返る事も大事なのかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
おぼぼーーーー!!書店さんこんばんは!!!今回もご覧下さりありがとうございました!!大感謝です!!!
そういうことですよね!!ぬいぐるみが本当に大事で大好きという気持ちは、自分がどうなろうと、どう変化していこうと変わったりはしないはず!!あとはその好きにどれだけ素直に身を任せられるかなんだと思います!!
いやこれ俺も割と気にするタイプなんで、ほんと自分への戒めもあって書いたところあります!!おっさんと同じように、俺もここは今後も気をつけて、本当に大事なものや好きなもののために時間をつかいたいと思います!!
さすがに厳しいへの応援コメント
いつの日か、組織を抜けた暗殺者の口封じに刺客が送られて、子供の笑顔を守るために戦う男の姿が……。ぴちぴちの半ズボンにはスネ毛が、サスペンダーはお腹に押し出され、仮面の上部には後退して散らかった前髪が。
戦え、ぬいぐるみ仮面!まで妄想できました。
作者からの返信
鳥辺野さんこんばんは!!!!今回もご覧下さり、そしてこうしてコメントまで下さって本当にありがとうございます!!感謝です!!!!
そしてまさに仰るとおり!!!私もむしろこの短編が冒頭部分で、この次から再び血に塗れた凄惨な裏社会をかつての正装(サスペンダー蝶ネクタイ半ズボン)に着替えてぬいぐるみと共に立ち上がるおっさんの活躍こそが本題ですッッッ!!!!
さすがに厳しいへの応援コメント
ぬいぐるみを使うダンディな殺し屋もいいなぁと思って読んでおりました。
予想に反してほっこりとした終わり方。
とっても良いお話でした。
作者からの返信
日諸さんこんにちは!!!!初めまして!!!
本作をご覧下さり、こうして暖かいコメントも頂き本当にありがとうございます!!嬉しいです!!!
実はこんな内容ではありますが、私個人としてもぬいぐるみを武器に戦うダンディなイケオジ様は全然大好きなんですよね。でも端から見てる分にはそう感じても、それをやってる本人にとっては色々葛藤があるのかもと考えこのような描写にしました!!
どんな選択をしても、自分の好きを見失わなければきっと大丈夫!!このおっさんもきっとこれからもぬいぐるみたちと楽しく暮らしていくと思います!!
ありがとうございました!!