迷い蛾


迷マク知

いイロら

蛾ナ|ぬ

のンゼ間

墓バッに

標再ト石

は発僕積

ど行のみ

こにエし

へ行ロ子

写く本の

真明はい

に日ある

はをる川

残待日べ

せて攫り

ぬとわ歩

朝止れみ

飯め再お

にる会り

火はす夏

をず古と

灯な本は

すし屋お

ひ家のそ

か族棚ろ

りだ---し

---も

---の


________''____________''''_____________


革命を語る者はいくらでも

現れようと

古ぼけたブルースをグラスに注ぐ奴なんざ

おれひとり


_________________@詠み人知らず

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