10


ア小可醜理さ

ル鳥燃く想あ

コたゴて論人

|ちミ果を生

ルにポて貶を

に煽リしし呪

溺ら袋なてっ

れれのい押て

てて死妄し踊

溺も刑想付っ

れじ執のけて

てっ行旅てま

苦とはへ縋た

し待明あっ踊

くつ日なてっ

て洗雪た腫て

目濯がをれ夜

が物降置たを

覚のるい腕限

め優まてでり

た等たお湯無

ら生は嫁にく

手気雨に沈愛

を取がゆもし

握り降くうて

っ---るの



_______________________________

「光とでも交尾してな私人間だけ

愛して朽ちるから」匿名希望ペンネーム

_________________________________

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る