夏 その問いかけに

嫌数お薄答素キヒね

ね万め化え麺リヤえ

入年さ粧求さスシ未

道前ん拒めんトンだ

雲かがまぬ体のス捨

肌らきぬ話温裁なて

着夏れおは計きれき

にといひポにをたれ

しいだたテ大知のぬ

たうかしトきらか反

ら溶らのサなせ水抗

ぴけなほラ数るや心

りてとうダ字看らと

ぴい向れ掻に板ぬや

りく日んきなが末ら

痺宝葵草回あ蛍にを

れ石ひをすれを枯水

てをと日時等頭れ星

夏証つににとかたに

に明刈負す弄ら教そ

笑しらけるん食室っ

わてれし母だべのと

れ今食腕の疑てガ置

てに卓で癖いる|く

し至に皿---の街ベ旅

まるてに---真---ラに

うわゆ盛---夏---は出

じけるる---日------よ

ゃ---る---------------う

な---------------------か


______________


埼玉の車内に降り注ぐ日差しがGODIVA

をはんぶんこしちゃったの


___________日記より

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