一夜あって

少子好佃ばモ

し守き煮らノ

だ歌なのばク

け靴音いらロ

そのをたにの

ば中聴夏なレ

ににく頼っ|

い隠明れたニ

てし日と若ン

おて僕いさが

ひお以いだ僕

さく外なとを

まれ世がか無

がめ界ら蹴視

二では影っし

人た素でたて

をし敵泣ア戦

水でだいル車

素君とてミを

にが合い缶売

戻無唱たにり

し理しあなつ

てにそなっけ

し笑うたたて

まわでの---る

うな---夏--朝

まい

で内

・に

-------------------------------

一方多次元であのこ怖がらすなと

こうべ垂らしつつ腹空かす龍

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