Smile present

モカ@猫

プロローグ

「桃、真、すうは、集まってくれてありがとう」

真「あの、用ってなんですか?」

「よく聞いてくれた。あなた達3人でグループを組むことになった。」

3人「えええええ!?」 

真「ちょっと待ってください!桃は、いいですけど、、こんなバカと組まないといけないんですか?」

すうは「バカって、、バカと言ったほうがバカなんだよ!」

真「ほら!バカじゃん!」

「喧嘩しない!あなたたちが同期ということで良いんじゃないかと、真、、頂点を目指したいって最初言ってたよね?」

真「そりゃあ目指すなら頂点ですけど、、こいつと、、」

「わがまま言うな!頂点を目指すチャンスなんだ」

真「わ、分かりました。頑張ります。」

桃「私は、ふたりと組めて嬉しいです。」

「それで、、3人には新しいマネージャーさんがつく、、緑林さんだ」

私は、ドアを開ける

見えたのは

水色のロングで一見小学生ぐらいの女の子

ピンクのツインテールでどこかおしとやかな女の子

金髪で背が高い元気な男の子

この子達が私が担当するアイドル

緑林「皆さん、はじめましてマネージャーの緑林と言います。よろしくお願いします。」

3人「よろしくお願いします」

これから始まる頂点を目指すアイドルの物語

いや、、、地獄を見ながら頂点を目指すアイドルたちの物語。


(この話は元々違うアプリサイトに上げていた話です。途中まで、そこから引っ張り出し投稿します。

元の方を知ってる方はネタバレを、しないでください。)

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