なぜなぜ質問箱

淡雪

第1話質問にお答えします。

質問(1)

あなたのペンネームを教えてください。

ここでは淡雪と名乗っております。

Twitterでは呂尚ロショウ、pixivでは無しと名乗っております。


質問(2)

そのペンネームにしたいきさつを教えてください。

無し……当時言われるがままに登録したpixiv。

「自分には何もないなぁ……」と思い、“無し”にしました。

呂尚……太公望が好きなので、その名前を頂きました。

淡雪……直感です。

質問(3)

あなたが好きな小説をひとつだけ教えてください(プロ・アマ問いません)

今はないと思いますが、「星座シリーズ」です。

男性作家さんが書かれていて、高校生が推理するお話です。

イラストは、みずき健さんでした。

(一杯あって選べないというのが本音です)

質問(4)

その理由を教えてください。

当時まだ学生だった私は、推理小説が好きでした。

その中でイラストが直ぐに浮かんだのが、この本でした。

質問(5)

あなたが好きな作家を一人だけ教えてください(プロ・アマ問いません)

赤川次郎さんです。

(もう一人いますが、一人ということなので)

質問(6)

その理由を教えてください。

“推理小説”というくぐりの中で、キャラクター等を変えただけで、世界観が違うということが面白かったので。

「エリカシリーズ」には「エリカシリーズ」の、「三毛猫ホームズ」には「三毛猫ホームズ」の世界観がはっきりしていて、それを書き分けているところが好きでした。


質問(7)

あなたを動植物に例えると?

質問(8)

その動植物を選んだ理由を教えてください。

気紛れなところが似ているので。

あとそれなりの数の猫を飼っているから。

質問(7)

あなたが好きな漫画をひとつだけ教えてください。

封神演義(ここから先は入れ替わること多し)

質問(8)

その理由を教えてください。

長くなりますので、却下☺️

質問(9)

あなたが好きな音楽(曲)を、ひとつだけ教えてください。

歌詞のないクラシックなどでもOKです。

好んで聞いているのは、小野賢章さんのアルバムです。

質問(10)

その理由を教えてください。

テンションが不思議と上がる曲が多いからでしょうか?

質問(11)

どんな時に、その曲を聴きたくなりますか?

特にないです。

通勤時に自然と聴く感じです。

質問(12)

自作の中でいちばん好きな作品を教えてください。

エッセイ、ノンフィクションでもOKです。

できればリンクを貼ってください。

全部好きなので、選べないのですが、“皆さんが笑ってくれるだろうな”と思うものなら、「短歌擬きpixiv版」です。

質問(13)

その理由を教えてください。

自分が短歌を書くとは思わなかったから。

質問(11)

何か趣味とかありますか?

都会へ行ってぶらぶらするか、映画を観に行く。

質問(12)

その趣味の良さを教えてください。

小説を書くにあたって、現実も見ておかないといけないかなと思って。

あとは、ただ歩きたいという気持ちもあります。

質問(13)

家の中での普段着を教えてください。

😊

質問(14)

自分の家の中、または部屋の様子を教えてください。

猫を飼っているといると、それなりに散らかるわけですよ。

つい一時間ほど前もですね(延々と愚痴が続くので割愛)

質問(15)

今日のお昼ごはんを教えてください。

ズワイガニのドリア(スーパーで安売りしていたもの)

質問(16)

なぜ、そのメニューにしたのかを教えてください。

前に一度食べたことがあって、美味しかったから

質問(17)

今夜のメニューは何にしますか?

(既婚者の方は奥さんに何を作って欲しいのかを、答えてください)

なんでしょうね?

ひじきと魚かな?


質問(18)

なぜ、そのメニューにしたいのかを教えてください。

単なる冷蔵庫に入っていたから。

質問(19)

カクヨムコンテストで落選し、落ち込んでいる友人に、かける言葉を教えてください。

とことん自慢し、アドバイスをしても突っぱねた人に対して……何も言わない。むしろ“自分が悪いんでしょう”というオーラを出す。

逆に素直な方には「そこのサイド(コンテスト)からデビューするなって見えない人が言ってるんだよ」と、見えない人のせいにする😁


質問(20)

座右の銘を教えてください。

なんでしょうね😃



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る