お帰りなさいませ。

いろいろ大変でしたでしょうけど、また、戻ってくださって嬉しいです。
今、ドラマで「三国志」を見ていて、（司馬懿が主役なんですが）さらに興味深く読ませてもらいました。

無駄な戦い。確かに、この呉との戦いは、曹操に利するだけですものね。

孝明と諸葛瑾、このふたりの関係、とても読み応えのある描写で面白かったです。

いざ好機が訪れると必ず尻込みする劉備って、確かに、そのイメージですよね。

嫁取りとか、孔明との会話、楽しかったです。

だまし討ちも立派な戦略だぞ。って、孔明さま、その通りの戦法で勝ってきましたよね。弱い蜀を背負って大変だった。

そして、魏へ行くんですか、司馬懿との戦い。楽しみです。

俺のいつもの癖って。それで関羽という英雄が亡くなったなんて、これは辛い。
盛大な葬式って、曹操もやりますよね。

でも劉備、張飛はそんなつもりはない。盟友ですものね、一番辛いのは劉備だったでしょうね。

曹操の関羽好きは有名ですよね。

「関羽は、やっと儂の胸に飛び込んで来る気になったと云う事だな！」

これ、吹きました。関羽って本当に魅力のある男で、三国志って、魅力ある男たちの激突で、飽きません。

それにしても、髭の霜で、幾星霜って、笑いました。

怜は年をとらぬ！　さらには厠かわやへも行かぬし、ましてや男女の事など、するはずがない！

ここ、笑いました。
女としては、こんなふうに思われると嬉しいですけど、疲れもしますよね。

何故言い間違えたし（笑）
年頃の娘さんを前に……^^;

面白かったです。

ではではﾉｼ

股間ではなく五感って、あまりに強烈ワードで、ここで全ての内容が消えました（笑）

面白いです。

赤壁の大勝で、そう言われると、やっぱり孝明はムッとしますよね。劉備、なんかわざと、からかっているのかな。

この時代の中国史って、本当に面白いですね。ひさしぶりに、この時代の物語を読んで、思い出しました。

罠を自分でしかけて夫とする。女傑です。

劉備の腕も、化け物ですか。でも、そう言われるとそういう男の気がしてきます。

骨太な中華の歴史。
冒頭から、引き込まれます。張飛が主役でしょうか。

これは、読まねば。ところで、連載開始の通知を見逃してました。KACで、見逃しが多くて。
杉浦さまの歴史作品は、ほんと大好物。すっごく楽しみにしています。また、時間を見て、読みにきますね。