第2話 3月15日
朝起きて、飛行機の飛んでいる地点を確認するとケアンズだった。飛行機酔いで吐き気を催したまま、ブリスベンについた。
空港から出るとバスに乗った。ブリスベンの町並みがきれいだった。
そこから公園で昼ごはんを食べた。
その後、バスが故障したので、替えが来るまで公園で待機することになった。
バスでサンシャインコーストまで行くことになった。
そこの現地の学校にホストファミリーがそれぞれのペアごとに迎えに来てくれていた。
僕の場合S君とペアを組んでいた。その子と一緒に
ホストファミリーの家にホストマザーの車で向かうことになった。
ホストファミリーが英語で話しかけてきたが、難しかった。
家につくと、ベッドにティムタムがおいてあった。
その日は夕ご飯を済ませ、眠りについた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます