第4話 おっと、、、。ピンチ!

私は今奪われそうになる状況。

でも私は別に困らない。というのも、謎に私についてくる友達ができたからだ。別に苺歌が

私から離れるとしても、その友達、名前は美月。

その子といれば私はボッチにならない。



だから、、、、、、、。別にいい。


女子ってボッチにならないためにならなんだってする生き物だ。私はそう思う。私だってそう。女子の本当の友情なんてないんだ。


所詮は、このスクールライフで負けないための

お遊びにすぎない。

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