覚書への応援コメント
今回もすごく面白かったです。実花子が思い切ってサヨさんの正体を見てやろうとしたシーンが特に最高にホラーでした。貞子が徐々に近づいてきてとうとうその目が顕になるシーンに似た怖さがありました。
気になるのはねえさんの去就ですね。ガラスを割る誘導をしてくれたけど、その後どうなったのか。分家一家と合流できていればまだしも救いがあるんですが。
作者からの返信
ありがとうございます! 名作の名シーンを想起していただけて光栄です。本作もお楽しみいただければ何よりです!
ねえさんのその後、語る機会がありませんでしたね。同じ幽霊として分家と合流した可能性が高いかな、とは思いますが、山のものに取り込まれる方向もなきにしもあらず…。
覚書への応援コメント
本編もヒヤヒヤ、おっかなびっくりと拝読させていただきました。
阿久津さんがああなったおかげで、シロさんも再登場して出番が回ってきたんですね。
物語の坂は、上ったり下ったり、勢いよく進んだり、足を踏ん張って坂道に耐えたり……
無事にゴールに辿り着けて、最後まで読めて、よかったです。
作者からの返信
ありがとうございます! 本当になんとかなってよかったと思います…!
阿久津さん、ファインプレーをやってくれました。あの後も部屋にいそうです。
毎回ドキドキしながら連載を進めているので、完結したときはほっとします。現在の連載もなんとか頑張りたいと思います。